聖寿寺館
聖寿寺館

[青森県][陸奥] 青森県三戸郡南部町小向


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.16(--位)
  • 見学時間:37分(--位)
  • 攻城人数:119(836位)

聖寿寺館の城主メモ 最新順

先輩方のメモにもある通り、霊屋は必見です。撮影不可なのですが、それはそれは見事な霊屋です。これを見ただけで、南部氏がどれだけ凄かったのか(=権威、財力)感じることが出来ると思います。これから行かれる方は是非是非、この霊屋見学をスケジュールに組み込んでください。

(2024/04/29訪問)

青い森鉄道の諏訪ノ平駅からバスで約4分乗車し、門前バス停下車。そこから徒歩で約20分のところに城址があります。徒歩で約5分のところにある聖寿寺館跡案内所にて、資料、縄張図が手に入ります。建物跡が展示されていて、空堀、土塁、虎口が遺されていました。

(2023/12/02訪問)

城跡案内所と南部利康霊屋前に駐車場があります。城域にたくさんの発掘トレンチがあって見学できました。館跡としてはなかり広い。

(2023/10/28訪問)

現地で館跡の発掘調査とボランティアガイドをされている方と たまたま遭遇し、詳しい説明を聞く事ができ助かりました。

(2023/09/05訪問)

三戸駅下車、徒歩40分程。発掘と整備が行われていて、建物跡や土塁が確認できます。近隣の聖寿寺に発掘品や南部利康霊屋があり、充実した攻城となりました。

(2023/07/17訪問)

南部屋形聖寿寺館ガイドの会というのがあります。予約するとガイドしてもらえます。
まだまだ発掘中なので、ガイドをご活用ください。

三戸駅からバスで門前下車徒歩。
平良ヶ崎城経由で登城。かなり広い段郭と空堀を見ることができます。遺構は多くが埋め戻されてしまっていますが、建物の場所は一部わかるようになっています。特に大井戸跡は見た記憶がない大きさでした

(2020/11/27訪問)

霊屋のガイダンス施設に車を停めておけば便利で良いかと思います。基本的に埋め戻してるので平らなだけでわずかな堀くらいしかないなぁ

(2020/11/22訪問)

発掘中なのはワクワクしますね。

(2020/11/01訪問)

案内所駐車場(40.4141079、141.2672201)に駐車し攻城。発掘している最中でした。

(2020/07/03訪問)

発掘調査中で今後に期待。南部利康霊屋は聖寿寺館跡案内所での受付が必要で、職員の方が付き添いになります。

(2018/05/02訪問)

三戸城から徒歩。やや距離はありますが、かなりの部分が旧奥州街道なので雰囲気はあります。先に案内所で勉強し、南部利康霊屋を見学する。城あとは発掘中で埋め戻されていましたが、なかなか広かったことがわかります。

(2019/12/01訪問)

半分以上は発掘中でしたが、一部地上表示がありました。

(2019/08/07訪問)

八戸中心街ターミナル・六日町バス停から三戸営業所行きバスで「相内」下車徒歩5分程でまず相内館。次に65分程歩いて(バスなら「門前」下車徒歩5分程)平良ヶ崎城。最後に12~13分歩いて聖寿寺館と奥州南部氏発祥の城館をまわりました。

(2018/08/07訪問)

聖寿寺館跡案内所駐(位置情報)で軽く南部家のことを理解して、パンフレットを片手に攻城。館跡で発掘調査が行われていましたが、城域が広い!遺構は畑や生活道路に改変されているも、規模が大きく南部家の力を垣間見ることができる。

(2019/05/30訪問)

まだまだ発掘調査中でした。見学時間のほとんどが南部利康霊屋の音声解説の10分です。霊屋は見事なものでした。霊屋は聖寿寺館跡案内所での受付が必要です。隣の三光寺は立ち入り禁止だそうです。

(2019/05/15訪問)
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今日のレビュー

小太郎の左腕

西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。
『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。

castle.TATOさん)

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