紹介文

水尾城の詳細は定かではありませんが、松倉城の西方を守る支城であったと考えられています。南北朝時代の1346年(貞和2年)、越中国守護だった普門(井上)俊清は幕府に反旗を翻し、松倉城・水尾城に籠城しましたが、能登国守護・吉見頼隆に率いられた幕府軍の攻撃を受けて落城しました。戦国時代も椎名氏や上杉氏、佐々氏によって利用されたと思われます。現在城址には土塁や堀切などの遺構を確認することができます。

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    曲輪構成

    連郭式

    縄張形態

    山城

    標高(比高)

    303 m( 150 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

     

    築城開始・完了年

    着工 南北朝時代か

    廃城年

     

    主な改修者

    主な城主

    水尾兵衛か、井上俊清、桃井直常、椎名氏、上杉氏、佐々氏か

    遺構

    曲輪、土塁、石積、堀切

    指定文化財

    市史跡

    復元状況

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    曲輪構成連郭式
    縄張形態山城
    標高(比高)303 m( 150 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主
    築城開始・完了年着工 南北朝時代か
    廃城年
    主な改修者
    主な城主水尾兵衛か、井上俊清、桃井直常、椎名氏、上杉氏、佐々氏か
    遺構曲輪、土塁、石積、堀切
    指定文化財市史跡
    復元状況

    更新日:2024/04/30 13:09:26

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      よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

      CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

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