[愛知県][三河] 愛知県安城市東端町中縄手13-1
城址にある城山稲荷が主郭ではなく、北西端の帯曲輪にある珍しい配置で、主郭の土塁と空堀、大外の水堀跡があり、主郭に参詣者用の無料駐車場があります。なお、高低差的に隣の念空寺も城址のような感じです。
油ケ淵にかかる見合橋を東に渡ってすぐの道の左に丘があり、奥に城山稲荷があります。北東から南の土塁の外に帯曲輪があります
現在は城山稲荷となっていました。駐車場有りです。石垣など何も残っていませんでしたが、説明文で永井直勝について分かりやすく解説がしてありました。
城山稲荷神社を目指して。神社の広い駐車場有。
神社の駐車場に車を止めました。少し離れると日本のデンマークと呼ばれる田園地帯。
城山稲荷駐車場を利用して攻城しました。駐車場が一番高いところにありました。
仕事で近くを頻繁に通っていましたが初めてじっくり訪問しました。思った以上に土塁がよく残っています。
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西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。 『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
( castle.TATOさん)
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