[岐阜県][美濃] 岐阜県安八郡神戸町和泉中大門
城址へは道路から土の畦道を西に進んだところで、そこに案内板があり、竹藪内に城址柱があります。
城跡碑周辺の竹は綺麗に伐採されており、案内板も新しく設置されていました。
竹藪の中に突入してみましたが、浅い溝状の窪みが遺構と思えばそう見えるし、違うと思えば違うと思える⋯正直な所わかりません!
西保北方城から徒歩。周囲を一周したが、藪がひどく進入口もよくわからず、遠景を撮影して攻城。
竹藪の中に石碑がありますが、目を凝らしながら歩かないと見つけることができません。また、竹藪の中にはちょっとした窪みがありましたが、お城の遺構かどうかはわりませんでした。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。 『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
( castle.TATOさん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する