[群馬県][上野] 群馬県前橋市嶺町601-2
案内板と標柱を少し登った所に嶺城本丸跡への案内板があります。
大胡駅駅前のシェアサイクル並びにサイクルトレインを使用して上泉駅にて下車約30分。本丸前の民家から先に散策者への注意板と登城口があります。四の郭と五の郭の堀切を通り、三の郭やその堀切を横目に進むと竹藪になっている二の郭に到着。ふり返ると本丸虎口がありますので、そこを登れば本丸に到着しました。
駐車場から堀切を3つ超えると本丸の下に出ますが、道案内の標識が下草に隠れて見つけにくいので注意してください。
個人のお宅です。駐車場にいらした方にお断りしてから見学。お宅の左側の道路に面したところに、見学者用駐車場の案内板有り、数台置けます。お宅の右側より登城口を入り、お宅の裏山の竹林ををぐるりと回る感じで本丸跡へ。堀切や土塁など、一段と高く上がって虎口があって本郭。登城口に城趾の案内板設置あり。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。 『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
( castle.TATOさん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する