[兵庫県][播磨] 兵庫県神戸市西区枝吉4
麓の吉田郷土館に資料や展示があって歴史を知ることができる
吉田郷土館の裏手(西側)に城址があります。吉田郷土館は毎週日曜日・月曜日. GW. お盆(8月13日~16日). 年末・年始(12月28日~1月5日)が休館日なので、気を付けて下さい。
吉田資料館で、「枝吉城址と城主『明石氏』」「枝吉城址の概要、吉田郷土館と周辺の案内」の資料を入手。攻城しようとしたが横たわる竹とチェーンが行く手を塞いでいた。
吉田郷士館の前に駐車場がありました。神本神社の境内はチェーンで封鎖されており、車の進入はできません。登城口は吉田郷士館の左手奥と神本神社の奥の2箇所。本丸跡に独特の形をした城址碑がありました。
吉田郷土館の駐車場に駐車して攻城。郷土館で、ワープロうちの手作りの資料をもらいました。
吉田郷土館休館日(休館日毎週月曜日、第2・第4日曜日、お盆(8月13日~16日)、年末・年始(12月28日~1月5日))には吉田郷土館からは攻城できませんが、神本神社拝殿の左側にある祭器倉(神輿庫)の裏からも登城できます。
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西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。 『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
( castle.TATOさん)
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