[兵庫県][播磨] 兵庫県たつの市揖西町中垣内甲994
門の築石、石塁など見応えがあるが、登山路はトラロープ多目で厳しく感じた。山頂付近にはコース名の標識はなく登山口で撮った「散策マップ」とGPS(YAMAP)で確かめながら下山。
道がかなり険しいです、登ってからもアップダウンがあり足にきます。好みの横堀と土橋のセットがあり満足です。
赤松満祐が落ちのびて自決したお城。 興聖寺側の河川沿いに駐車して攻城。古代山城と中世山城の混ざり具合が良かったです。 足場は非常に悪く、トレッキングポール必要がです。
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西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。 『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
( castle.TATOさん)
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