紹介文

岡城は大内義弘の命を受けた麻生遠江守家延によって築かれたとされる城です。戦国時代には麻生隆守が城主をつとめていましたが、大友宗麟の家臣である瓜生左近大夫貞延に攻められ落城し、隆守は内海の海蔵寺にて自刃し、麻生氏は滅亡しました。その後は貞延が城主となりましたが、1586年(天正14年)の豊臣秀吉による九州平定の際に宗像氏貞の軍勢に攻められ落城すると、そのまま廃城となりました。現在城址には土塁や堀切などの遺構を確認することができます。山麓の隆守院の近くに登城口があり、そこに案内板が建てられています。

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    丘城

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    内郭:--  外郭:--

    築城主

    麻生家延か

    築城開始・完了年

    着工 文明年間(1469年~1487年)

    廃城年

    1586年(天正14年)

    主な改修者

    主な城主

    麻生氏、瓜生貞延、宗像氏

    遺構

    曲輪、堀切、虎口

    指定文化財

    町史跡

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    曲輪構成
    縄張形態丘城
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    築城主麻生家延か
    築城開始・完了年着工 文明年間(1469年~1487年)
    廃城年1586年(天正14年)
    主な改修者
    主な城主麻生氏、瓜生貞延、宗像氏
    遺構曲輪、堀切、虎口
    指定文化財町史跡
    復元状況

    更新日:2024/04/30 03:50:51

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        御宿 はなわらび

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        • 小倉城
        • 小倉城
          • 平均評価:★★★★☆(66位)
          • 見学時間:1時間6分(63位)
          • 攻城人数:1808人(87位)
          • 城までの距離:約25km
        • 障子ヶ岳城
        • 障子ヶ岳城
          • 平均評価:★★★★☆(--位)
          • 見学時間:1時間42分(--位)
          • 攻城人数:47人(2003位)
          • 城までの距離:約31km
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      よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

      CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

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