[静岡県][遠江] 静岡県浜松市浜名区細江町気賀956
気賀駅から徒歩7分。気賀小学校前の気賀近藤陣屋遺木江戸椎の案内板と木を見学。徒歩2分の気賀四角交差点にある気賀関標柱と気賀関所本番所案内板と切妻破風造り屋根を見学出来ました。
遺構は天然記念物に指定されている椎の木が気賀小学校の南の駐車場わきにあるだけです。 近藤氏はこの椎の実を毎年幕府に献上したと説明板に書いてありました。
気賀小学校南側の駐車場脇の椎の木→本陣前公園→気賀関所と車で回れます。特に遺構はないですが、復元された関所は雰囲気は楽しめました。
周辺に駐車場は無いので、気賀小学校に停めさせてもらいしょう。
気賀小学校の前に陣屋のことが書いてある説明板。小学校から徒歩1分の気賀四ッ角の美容室と化粧品店?が実際の気賀陣屋跡。説明板と屋根があります。そこから復元された気賀陣屋までは徒歩10分くらいです。
関所より北側の本陣にも足を伸ばしてみました。本陣前公園に案内があり、公園裏側に1台分の駐車場があります。
気賀関所は見ごたえがありました。平成元年に寛政元年の姿で復元されたようです。
刑部城から徒歩。小学校近くの道路脇に気賀関跡の石碑がありました。
特に遺構は確認できず、復元の気賀関所で雰囲気だけ楽しむ
気賀関所から徒歩で攻城しました。小学校の前の案内板を確認しました。
跡地は気賀小学校
遺構はなく、「気賀近藤陣屋遺木江戸椎」の説明版と木をみて攻城。 小学校の近くの細江神社の隣に「浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」があります。 また、町に掲示がある切り絵は、気賀関所に隣接の「奥浜名湖田園空間博物館総合案内所」で冊子として纏められて販売されていました
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僕が初めて長享・享徳の乱を知った歴史小説です。長尾景春を主人公に大田道灌との死闘や、伊勢宗瑞登場など乱の経過がわかりやすいと思います。以後僕が関東遠征を繰り返すきっかけとなった本です。
( まーPさん)
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