紹介文

大熊城は諏訪上社大祝氏の一族である千野氏の居城として知られています。1542年(天文11年)に武田信玄と高遠頼継の連合軍が諏訪へ侵攻した際、千野伊豆入道と千野南明庵の兄弟が立て籠もっていましたが、武田氏に攻められ落城しました。その後、頼継が反乱を起こすと、千野氏は武田氏に従って諏訪衆として働き、さらに武田氏滅亡後は千野房清が諏訪頼忠の家臣として徳川氏に従属する使者をつとめています。城址の南側は中央自動車道建設により消滅していますが、現在も土塁や空堀などの遺構を確認できます。

大熊城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

みんなの攻城メモ

大熊城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

    すべてを表示(3コメント)

    大熊城について

    大熊城に関するデータ  情報の追加や修正

    曲輪構成

    連郭式

    縄張形態

    丘城山城

    標高(比高)

    810 m( 40 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

     

    築城開始・完了年

    廃城年

    1549年(天文18年)頃

    主な改修者

    主な城主

    千野氏

    遺構

    曲輪、土塁、空堀

    指定文化財

    復元状況

    大熊城に関するデータ  情報の追加や修正
    項目データ
    曲輪構成連郭式
    縄張形態丘城山城
    標高(比高)810 m( 40 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主
    築城開始・完了年
    廃城年1549年(天文18年)頃
    主な改修者
    主な城主千野氏
    遺構曲輪、土塁、空堀
    指定文化財
    復元状況

    更新日:2024/04/30 03:49:18

    大熊城の城メモ

    大熊城の見所や歴史などを紹介します。

    まだ城メモがありません(情報募集中

    大熊城の観光情報

    大熊城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正

    営業時間

     

    料金(入城料・見学料)

     

    休み(休城日・休館日)

     

    トイレ

     

    コインロッカー

     

    写真撮影

     

    バリアフリー

     

    大熊城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
    項目データ
    営業時間
    料金(入城料・見学料)
    休み(休城日・休館日)
    トイレ
    コインロッカー
    写真撮影
    バリアフリー

    大熊城の見所は城メモをご覧ください

    現地周辺の天気

    今日(30日)の天気

    • 03時
      Rain / light rain
      12.97
    • 06時
      Rain / light rain
      12.63
    • 09時
      Clouds / overcast clouds
      14.08
    • 12時
      Clouds / overcast clouds
      17.68
    • 15時
      Clouds / overcast clouds
      17.72
    • 18時
      Clouds / overcast clouds
      16.46
    • 21時
      Clouds / overcast clouds
      14.50
    • 00時
      Clouds / overcast clouds
      13.83

    明日以降の天気(正午時点)

    • 01日
      Clouds / overcast clouds
      17.61
    • 02日
      Clear / clear sky
      18.33
    • 03日
      Clouds / overcast clouds
      21.69
    • 04日
      Clear / clear sky
      23.20

    さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

    アクセス

    大熊城の地図

    大熊城へのアクセス

    大熊城へのアクセス情報  情報の追加や修正

    アクセス(電車)

    • JR中央本線・上諏訪駅からアルピコ交通バスに乗り「大熊」バス停下車、徒歩約10分
    • JR中央本線・茅野駅からタクシーで17分

    アクセス(クルマ)

    • 中央自動車道・諏訪ICから12分

    駐車場

     

    大熊城へのアクセス情報  情報の追加や修正
    項目データ
    アクセス(電車)
    • JR中央本線・上諏訪駅からアルピコ交通バスに乗り「大熊」バス停下車、徒歩約10分
    • JR中央本線・茅野駅からタクシーで17分
    アクセス(クルマ)
    • 中央自動車道・諏訪ICから12分
    駐車場

    じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

      大熊城周辺のスポット

      大熊城周辺の宿・ホテル

      あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします!(レビューはホテルの詳細ページから投稿できます)

        信州・上諏訪温泉 琥珀色の自家源泉を持つ宿【ホテル鷺乃湯】

        上諏訪温泉の中心地に位置する「芯から温まる自家源泉」と「心を癒す日本庭園」をもつ老舗旅館。信州の味覚を取り入れた和食会席料理も絶品と好評価♪露天風呂付客室も有り、贅沢温泉三昧♪(評価:4.4、参考料金:9,800円〜)

        双泉の宿 朱白

        諏訪湖を一望の6階大浴場・露天風呂からの絶景『朱と白』2種の温泉を持つ旅館。時間ごと「食事処・喫茶・湯上り処」での各種お飲み物等【オールインクルーシブ】で楽しめます。(館内:車椅子での移動も可)(評価:4.6、参考料金:13,750円〜)

        諏訪湖畔の宿 すわ湖苑

        諏訪湖に最も近い宿。客室から望む諏訪湖は様々な表情を見せてくれます。2023年3月温泉展望風呂付き客室オープン!湯量の豊富な温泉と地産にこだわる田舎料理でお寛ぎください。(評価:4.4、参考料金:4,950円〜)

        チサンイン諏訪インター

        駐車場無料、小学生以下のお子様は宿泊無料!全室ダブルベッド&広々ユニットバス採用。周辺には飲食店多数あり。諏訪湖畔・ビーナスライン・白樺湖・蓼科など人気観光地へは車でのアクセスが便利です。(評価:4.2、参考料金:2,880円〜)

        ホテルルートイン第2諏訪インター【全館禁煙】

        ルートイングループ唯一全館禁煙ホテルです!【ホテル正面のホテルルートイン諏訪インターには喫煙室有り】朝食バイキング無料!大浴場完備!諏訪インターからお車で1分の好立地で充実の設備をご用意。(評価:3.6、参考料金:5,700円〜)
      • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

      大熊城の過去のイベント・ニュース

      まだトピックがありません(情報募集中

      周辺にあるお城など

        • 高島城
        • 高島城
          • 平均評価:★★★★☆(69位)
          • 見学時間:49分(97位)
          • 攻城人数:2148人(64位)
          • 城までの距離:約3km
        • 高遠城
        • 高遠城
          • 平均評価:★★★☆☆(78位)
          • 見学時間:1時間4分(67位)
          • 攻城人数:2238人(57位)
          • 城までの距離:約19km
      • より多くの
        城を見る

      信濃の著名な城

      長野県の著名な城

      大熊城といっしょに旅行するのにオススメの城

      このページを紹介する

      ブログパーツ

      • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
      • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

      サンプルを表示する

      SNSやメールで紹介

      このページのURLとタイトルをコピーする

      大熊城を本城にしている団員

      まだ本城登録している団員がいません

      最近表示したお城

      フォローしませんか

      攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
      (フォローするのに攻城団の登録は不要です)

      今日のレビュー

      よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

      CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

      こめつぶさん)

      書籍ページを表示する

      すべてのレビューを表示する

      フィードバックのお願い

      攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

      読者投稿欄

      いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

      トップへ
      戻る