紹介文

小山城は畠山義就の重臣である安見備中守清時の居城として知られています。津堂城山古墳を利用した城郭で、安見氏代々の居城でしたが、安見友重が城主の1566年(永禄9年)に三好康重に攻められ落城しました。その後、1573年(天正元年)に織田信長の若江城攻めの際にも、織田信包、滝川一益らに攻められ落城しています。現在城址は「城山古墳史跡公園」となっており、遺構はありませんが曲輪跡を確認することができます。

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    曲輪構成

     

    縄張形態

    平山城

    標高(比高)

    22 m( 7 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

    志貴右衛門

    築城開始・完了年

    着工 南北朝時代

    廃城年

    1575年(天正3年)

    主な改修者

    安見清時

    主な城主

    志貴右衛門、安見氏

    遺構

    曲輪、水堀

    指定文化財

    国史跡

    復元状況

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    曲輪構成
    縄張形態平山城
    標高(比高)22 m( 7 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主志貴右衛門
    築城開始・完了年着工 南北朝時代
    廃城年1575年(天正3年)
    主な改修者安見清時
    主な城主志貴右衛門、安見氏
    遺構曲輪、水堀
    指定文化財国史跡
    復元状況

    更新日:2024/04/30 03:48:43

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          • 攻城人数:5388人(6位)
          • 城までの距離:約13km
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          • 城までの距離:約13km
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      よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

      CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

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