鳥居の両脇2本の他に境内に4本、計6本の大ケヤキがあり、樹齢640年だそうです。佐竹氏の時代には既にあったことになりますね。
所在地:茨城県常陸太田市天神林町2404 二の丸跡(若宮八幡宮)から車で7、8分、徒歩で37分の場所にあります。 仁王門及び仁王尊像は江戸時代中期の宝永5年(1546年)に建立され、昭和14年に近火類焼した仁王門は昭和15年に再建されました。(佐竹寺HPより)
所在地:茨城県常陸太田市天神林町2404 二の丸跡(若宮八幡宮)から車で7、8分、徒歩で37分の場所にあります。 初代佐竹昌義が寺領として寄進し、六代目佐竹長義が衰えていた寺堂を佐竹氏の祈願所として再興しました。しかし天文十二年(1543年)、兵火にあって消失しまいましたが、三年後に十八代目佐竹義昭によって再建されたそうです。(佐竹寺案内板より抜粋) 現在屋根葺き替え修復の為のご奉賛を平成34年3月まで行っています。
ちょうど集団下校時刻と重なった為、児童の集団下校後に先生にお願いして撮らせていただきました。
鳥居の両脇2本の他に境内に4本、計6本の大ケヤキがあり、樹齢640年だそうです。佐竹氏の時代には既にあったことになりますね。
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