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薬師寺境内に城址碑と説明板があります。また境内には信長の船をつないだと伝わる大楠があり、存在感がすごいです。このような楠は初めて見ました。 （2019/06/08訪問） |
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大楠の迫力に圧倒されます。 （2019/09/14訪問） |
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城址の薬師寺までの道は細いですが、境内に数台は駐車できました。ナビに頼らなくても、大楠が目印になりますね。 |
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鯏浦山薬師寺内には、城址碑があるだけで、寺の前に駐車スペース、境内には天然記念物の大楠がありました。城跡の面影は全くありません。 |
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近鉄弥富駅から徒歩10分ほど。 |
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近鉄弥富駅から徒歩10分位です。楠が大きくて圧倒されました。 （2021/02/08訪問） |
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樹齢600年の立派な大楠が目印かつ唯一の遺構かもしれません。 （2022/03/02訪問） |
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樹齢600年超の大楠の木が目印です （2022/08/06訪問） |
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弥富駅から徒歩10分弱で薬師寺さんに到着。城址碑と案内板は本堂の右手にありました。住宅街のため遺構は確認できませんでした |
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（文庫でなく新書版の感想）琉球王国統一戦争から始まり西南戦争まで、年代順に城を巡る戦いを網羅。巻末を見たら『週刊名城をゆく』に連載していたものを加筆編集したと。布陣図や家系図なども随所に使われており、読み物というより事典のように活用できそう。
個人的には、桶狭間の戦いに関して当時の海岸線を知り、目から鱗。鳴海城の辺りまで入り江になっていたとは。干拓・埋立てが進んだ現代では全く想像し難い、城や砦が設けられた意図が見えてきました。
（
こーたさん）
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