湯浅城
湯浅城

[和歌山県][紀伊] 和歌山県有田郡湯浅町青木


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.50(--位)
  • 見学時間:19分(--位)
  • 攻城人数:96(1079位)

湯浅城の城主メモ 投稿順

国民宿舎を撮影し、時間が無かったので城の入り口だけ確認をしてきました。城の入り口付近の道は狭く本格的に見学される方は歩いてきた方がいいかもです。

(2019/05/09訪問)

看板の下に連絡先が書いてあり、連絡をするとボランティアの方がいらっしゃって、鍵を開けてくれました。最初、模擬天守がある国民宿泊前で待っていましたが、会えませんでした。山の麓に入口があり、そこで待って頂いていました。階段や案内ボードなど、地元の有志の方達が5年がかりで整備したそうです。

(2020/01/02訪問)

数々の曲輪、堀切、土塁、土橋、石垣などが残り、コンパクトですが見所の多い城跡です。達筆の看板と城跡に因んだ短歌が印象的でした。
国民宿舎「湯浅城」へ車を置かせて頂きました。

(2020/01/13訪問)

本日公開日で攻城してきました。国史跡指定が確実となったので、今までのように「電話をして鍵を開けてもらう」というわけにはいかなくなったようです。当面は、公開日を設けて公開するようです。湯浅町のHPを要チェックです。

(2021/02/06訪問)

湯浅駅から徒歩25分で登城口に着きます。公開日でなかったので、入口の城址碑を見てから、周囲を散策して遠景を確認しました。隣接して建てられている模擬天守(国民宿舎)はなかなか立派です。

(2023/12/06訪問)

国民宿舎の湯浅城に駐車。宿舎の前の山が城址になるが、私有地であり中に入れませんでした。

(2024/04/14訪問)
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今日のレビュー

名城と合戦の日本史 (新潮文庫)

(文庫でなく新書版の感想)琉球王国統一戦争から始まり西南戦争まで、年代順に城を巡る戦いを網羅。巻末を見たら『週刊名城をゆく』に連載していたものを加筆編集したと。布陣図や家系図なども随所に使われており、読み物というより事典のように活用できそう。
個人的には、桶狭間の戦いに関して当時の海岸線を知り、目から鱗。鳴海城の辺りまで入り江になっていたとは。干拓・埋立てが進んだ現代では全く想像し難い、城や砦が設けられた意図が見えてきました。

こーたさん)

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