[大分県][豊後] 大分県佐伯市弥生
駐車場がある山村広場はGoogleマップでは出てきません。国道10号線と217号線が交差する番匠交差点から少し西に山村広場の道標がありますのでその道を入り突き当たったら右折し林道を登っていくと左手に山村広場施設案内図の大きい案内板とトイレが見えてきます。そこに3台ほど駐車できます。栂牟礼城へはここから休憩施設を経由し赤リボンを頼りに登ります。10分程で西の二重堀切に辿り着きます。
小田山城と同じ山村広場に駐車。そこからは徒歩にて行軍する。 展望台のある休憩施設広場を経由して看板の方向に藪を進む。尾根に沿って、数か所の本格的な堀切と、急勾配の登りをクリアしたら攻城できます。 ※マムシ注意の看板と、蜘蛛の巣の対応に注意
小田山城駐車場前にある案内板に栂牟礼城が載っていたので、徒歩で攻城しようとしましたが、案内標識はあるが、その方向に道はなく攻城を断念しました。後で調べたところ、まったく別ルートからの登城のようです。
駐車場は小山田城と同じ栂牟礼山村広場より1時間30分程。連続堀切が印象的です。
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西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。 『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
( castle.TATOさん)
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