写真左の本丸側は高低差10メートルほど。右は緩やかな鞍部が広がり、その先が二の丸となる
登山道中腹のもので、比較的しっかり残っていました
背振山地がそびえる南側を望む。晴天でしたが花粉(?)で霞んでいました
トーダイさんやあきらさんの写真とほぼ同内容ですが、位置情報を付します。ここからしばらくは沢沿いを進むので、雨天時は注意が必要でしょう
写真左の本丸側は高低差10メートルほど。右は緩やかな鞍部が広がり、その先が二の丸となる
西側を見下ろす。霞んではっきりしないが、右手奥には糸島方面の海が見える
本丸同様、テーブルが設置されています
案内板がないのではっきりしないが、二の丸は複数の曲輪から成っているようで、各曲輪の西側に概ね土塁が築かれています
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