紹介文

井波城は越中一向一揆の総本山である瑞泉寺によって築かれた城です。1581年(天正9年)には佐々成政によって攻略され、成政は家臣・前野勝長を城主にしましたが、1585年(天正13年)に前田利家によって攻められ落城しました。現在は本丸跡が井波八幡宮に、二の丸跡が「松島古城公園」になっており、周囲には勝長が築いたとされる土塁や堀跡と思われる池が確認できます。

井波城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

みんなの攻城メモ

井波城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

    すべてを表示(2コメント)

    井波城について

    井波城に関するデータ  情報の追加や修正

    曲輪構成

    梯郭式

    縄張形態

    平山城

    標高(比高)

    152 m( 20 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

    蓮乗

    築城開始・完了年

    着工 1484年(文明16年)頃

    廃城年

    1585年(天正13年)以降

    主な改修者

    前野勝長

    主な城主

    一向一揆勢、前野勝長

    遺構

    曲輪、土塁、空堀、櫓台、枡形虎口、井戸

    指定文化財

    市史跡

    復元状況

    井波城に関するデータ  情報の追加や修正
    項目データ
    曲輪構成梯郭式
    縄張形態平山城
    標高(比高)152 m( 20 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主蓮乗
    築城開始・完了年着工 1484年(文明16年)頃
    廃城年1585年(天正13年)以降
    主な改修者前野勝長
    主な城主一向一揆勢、前野勝長
    遺構曲輪、土塁、空堀、櫓台、枡形虎口、井戸
    指定文化財市史跡
    復元状況

    更新日:2024/05/01 03:37:01

    井波城の城メモ

    井波城の見所や歴史などを紹介します。

    まだ城メモがありません(情報募集中

    井波城の観光情報

    井波城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正

    営業時間

     

    料金(入城料・見学料)

     

    休み(休城日・休館日)

     

    トイレ

     

    コインロッカー

     

    写真撮影

     

    バリアフリー

     

    井波城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
    項目データ
    営業時間
    料金(入城料・見学料)
    休み(休城日・休館日)
    トイレ
    コインロッカー
    写真撮影
    バリアフリー

    井波城の見所は城メモをご覧ください

    現地周辺の天気

    今日(01日)の天気

    • 03時
      Rain / light rain
      13.28
    • 06時
      Rain / light rain
      11.90
    • 09時
      Clouds / overcast clouds
      11.89
    • 12時
      Rain / light rain
      11.66
    • 15時
      Rain / light rain
      10.90
    • 18時
      Rain / light rain
      10.09
    • 21時
      Rain / light rain
      9.70
    • 00時
      Clouds / overcast clouds
      9.31

    明日以降の天気(正午時点)

    • 02日
      Clouds / few clouds
      16.12
    • 03日
      Clear / clear sky
      21.70
    • 04日
      Clear / clear sky
      24.65
    • 05日
      Clouds / overcast clouds
      27.61

    さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

    アクセス

    井波城の地図

    井波城へのアクセス

    井波城へのアクセス情報  情報の追加や修正

    アクセス(電車)

    • JR福野駅からバスに乗り「瑞泉寺前」バス停下車

    アクセス(クルマ)

    • 東海北陸自動車道・南砺スマートICから20分
    • 北陸自動車道・砺波ICから20分

    駐車場

    護国神社前に参拝者用無料駐車場あり

    井波城へのアクセス情報  情報の追加や修正
    項目データ
    アクセス(電車)
    • JR福野駅からバスに乗り「瑞泉寺前」バス停下車
    アクセス(クルマ)
    • 東海北陸自動車道・南砺スマートICから20分
    • 北陸自動車道・砺波ICから20分
    駐車場

    護国神社前に参拝者用無料駐車場あり

    じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

      井波城周辺の宿・ホテル

      あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします!(レビューはホテルの詳細ページから投稿できます)

        越中井波 町屋旅館 古香里庵

        ミシュランガイド北陸2021宿泊施設掲載和食とお箸で食べれるフレンチの創作懐石料理禁煙の館 喫煙の方には不向きな宿宿泊は中学生以上(乳幼児宿泊不可)食事処すべて個室になります。(評価:5.0、参考料金:19,800円〜)

        鳥越の宿 三楽園

        富山の旬の幸を使った料理の旨さに食通もうなる♪ 全国的にも珍しい2種類の異なる”にごり湯”に温泉通も大満足♪そして本格的なエステサロンとファンゴセラピー(温泉泥)♪・・女性リピーターが多い宿!(評価:4.8、参考料金:14,300円〜)

        庄川温泉風流味道座敷ゆめつづり

        春は桜舞い、秋は紅葉、冬は墨絵のような雪景色、四季折々の風情が楽しめる露天風呂。夕食は市場直送の海の幸を中心とした和食会席、朝食はかまど炊きのご飯や焼きたての干物などのこだわり和食バイキング(評価:4.6、参考料金:11,000円〜)

        庄川清流温泉 となみ野庄川荘 一萬亭

        富山の地酒飲み比べ、富山の旬の食材を取り入れたハーフバイキングと絶品料理、大露天風呂、贅沢な地下水かけ流しの水風呂など…富山の魅力をご堪能ください。(評価:4.5、参考料金:8,230円〜)

        庄川峡 長崎温泉 北原荘

        2021年1月より全館・全室でWi-Fiが無料でご利用可能になりました♪富山の地のものをベースにした懐石料理と、天然温泉の美肌の湯で心身共にリフレッシュ♪豊かな自然の中で心から癒しのひと時を。(評価:4.5、参考料金:12,500円〜)
      • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

      井波城の過去のイベント・ニュース

      まだトピックがありません(情報募集中

      周辺にあるお城など

        • 増山城
        • 増山城
          • 平均評価:★★★☆☆(--位)
          • 見学時間:1時間13分(--位)
          • 攻城人数:808人(188位)
          • 城までの距離:約11km
        • 高岡城
        • 高岡城
          • 平均評価:★★★☆☆(86位)
          • 見学時間:52分(80位)
          • 攻城人数:1877人(85位)
          • 城までの距離:約21km
      • より多くの
        城を見る

      越中の著名な城

      富山県の著名な城

      井波城といっしょに旅行するのにオススメの城

      このページを紹介する

      ブログパーツ

      • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
      • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

      サンプルを表示する

      SNSやメールで紹介

      このページのURLとタイトルをコピーする

      井波城を本城にしている団員

      まだ本城登録している団員がいません

      最近表示したお城

      フォローしませんか

      攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
      (フォローするのに攻城団の登録は不要です)

      今日のレビュー

      よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

      CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

      こめつぶさん)

      書籍ページを表示する

      すべてのレビューを表示する

      フィードバックのお願い

      攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

      読者投稿欄

      いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

      トップへ
      戻る