「福島県三名城」は【都道府県バッジ】シリーズとして攻城団の団員による投票企画で選定したバッジです。福島県を代表する3城として、会津若松城、白河小峰城、二本松城が選ばれました。
他752名
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会津若松城
別名 鶴ヶ城、若松城、黒川城、会津城
平均評価：★★★★☆ 3.95（18位）
見学時間：1時間29分（22位）
攻城人数：3465人（20位）
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白河小峰城
別名 白河城、小峰城
平均評価：★★★★☆ 3.80（26位）
見学時間：1時間5分（63位）
攻城人数：2183人（61位）
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二本松城
別名 霞ヶ城、白旗城
平均評価：★★★★☆ 3.72（37位）
見学時間：1時間15分（41位）
攻城人数：1951人（80位）
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「福島県三名城」バッジを獲得された団員からのメッセージです。
100名城に選ばれているので、攻めやすかったです！
ありがとうございます。これも近隣在住の特権ですね。三城とも広い駐車場があるので車だと楽です。というか、小峰城以外車でないとツラいかも。
たまたま行ったことがあるところばかり選ばれたのでラッキーですね。どこも石垣が素晴らしく見ていて飽きないところばかりです。向羽黒山城をはじめまだまだ行けてないところは多いのでこれからもどんどん行きたいですね。
白河小峰城はＪＲ白河駅前なので攻城し易いです。鶴ヶ城（会津若松城）はＪＲ会津若松駅からは少し離れていますが、市内周遊バスが出ているので利用すると便利です。二本松城は・・・ＪＲ二本松駅からはちょっと遠いかな。がんばれば歩って行けなくはないですが（笑）
三城とも戊辰戦争激戦のお城でもあり、実際に訪れるとその壮大な姿・規模に驚きます
多くの史跡が残っている、復元されるのは賊軍とされた郷土に対する地元の方々の熱い思いではないかと思いました
まさかの初バッジがコレ
初バッチです。
隣の新潟県在住なので、日帰りで３城回ることが数回あります。鶴ヶ城は８回（攻城記録以外を含めると10回以上）、小峰城は６回、二本松城は５回行ってます。
遠州さんのコメント通り、戊辰戦争の激戦地ばかり。
もっと戊辰戦争を勉強してから再度攻めたいと思います。
100名城巡りをしていたら獲得してました。
明治１５０年の記念になりました!
伊達政宗を追いかけて、延長上に取れました。
100名城めぐりでいけます。
綺麗な石垣の城ばかりなので飽きないです。
どのお城も足を伸ばしただけのことはある立派なお城でした。また地元のかたに愛されているのが伝わってくる良い環境でした。
GWを利用して電車で攻城。
1日1城ペースで回りました。
三つの城は、共に駅から極端に遠いわけでもなく、すべて100名城なので、非常に集めやすいし、気づいたら、集まっていた、なんて方もいると思います。
全く気付かなかったのですが、福島県三名城のバッジを獲得していました。
初めてのバッジ獲得です。
この福島三城は、戊辰戦争の舞台になった悲しい過去をもったお城ですが会津若松城は鉄筋・白河小峰城は木造で忠実に復元されていてかつての面影を感じ取ることができるとても美しいなお城です。
二本松城は天守こそありませんが復元された箕輪門は迫力満点、そして天守台からの眺望は安達太良山が一望できまさに絶景です。
因みに拙者は昨年夏に福島を訪れた際、会津若松城売店で販売されていた「日本100名城に行こう」を購入してしまったばっかりに、お城巡りに目覚めてしまいました。
電車旅だと本数があまりないので、1泊して3城攻めるのがオススメです。 白河小峰城は石垣の修復が終わり、歴史館もリニューアルされています。
戊辰戦争の舞台ばっかりですね。見応えあります。
3つめ！やっぱりバッジゲットできると楽しいですね！これからものんびり頑張ります
福島3城巡りで達成しました。どのお城もかっこよかった！！
甲乙付け難い「名城」ばかり。 三春城に佇み 滝桜を想う。
公共交通機関を使う人は、郡山駅を中心に活動したら巡りやすいです。郡山から会津若松は意外と遠いので注意してください。
東北三名城と福島三名城同時達成だぜぃ。
戊辰戦争の跡地があって楽しかった
バッジ２個目
どの城も江戸時代に改修されたため、東日本では珍しい石垣を多用したお城です。石垣は特に注目してみてください〜
どのお城も素晴らしいですが、会津若松城は城下町を含めると1日でも足りません。
戊辰戦争に思いを馳せる城のコンビネーションです！
三春滝桜を見に行ったついでに、一気に福島県三名城を訪問しました。三城とも日本百名城に指定されていて、どのお城も石垣が見事でした。遠くの山々には雪が残っているのもよかったです。 福島巡りの際一気に攻城しました
どこもいいお城でした
攻城団のサイト上のバッジは、じっさいにカバンや帽子などにつけられる缶バッジとして販売しています。ご自身がゲットしたバッジだけでなく、現在挑戦中のものを購入してつけている方が多いです。
（バッジが団員の目印となって現地で交流が生まれることもあるようです）
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一乗谷の戦いから関ヶ原の戦いまで、強固な石垣を組み、城を守ろうとする石垣職人集団・穴太衆。強力が故に決して使われない砲をつくろうとする鉄砲職人集団・国友衆。己の信念を貫き、それぞれの技術の競いあう様を描いた歴史小説です。
石垣から当時の歴史が見えてくる、そんなことを考えさせてくれる一冊であると思いました。
（
デュラけんさん）
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