江戸時代の浮世絵師で、ゴッホやモネなどの画家に影響を与えたともいわれる歌川広重の代表作『東海道五十三次』には、小田原城や浜松城、桑名城など東海道沿いのお城がいくつか描かれています。このバッジでは55枚 （53の宿場と江戸と京都）描かれたとされる『東海道五十三次』に登場するお城を集めました。せっかくなので江戸から順番にまわるのもいいですね。
他347名
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小田原城
別名 小峯城、小峰城、小早川城、小早川館
平均評価：★★★★☆ 3.81（25位）
見学時間：1時間31分（20位）
攻城人数：4726人（8位）
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浜松城
別名 出世城、引馬城、曳馬城、引間城、匹馬城
平均評価：★★★☆☆ 3.47（72位）
見学時間：1時間8分（58位）
攻城人数：3398人（22位）
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吉田城
別名 今橋城、豊橋城、吉祥郭、峯野城、歯雑城、三河吉田城
平均評価：★★★☆☆ 3.30（88位）
見学時間：49分（93位）
攻城人数：1991人（75位）
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岡崎城
別名 竜城、竜ヶ城、岡竒城
平均評価：★★★★☆ 3.63（50位）
見学時間：1時間20分（32位）
攻城人数：3975人（11位）
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桑名城 制覇
別名 扇城、旭城、九華城
平均評価：★★★☆☆ 3.07（--位）
見学時間：47分（--位）
攻城人数：982人（166位）
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亀山城 制覇
別名 近世亀山城、亀山新城、粉蝶城、伊勢亀山城
平均評価：★★★☆☆ 3.14（--位）
見学時間：41分（--位）
攻城人数：993人（164位）
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「東海道五十三次」バッジを獲得された団員からのメッセージです。
東海道五十三次を歩いて制覇しようとする人って、結構いると思います。実は私もその一人。日本橋からスタートしてやっと関宿まで歩きました。そんな人にこのバッジはジャストミートですね。
東海道歩いているとたくさんのお城に巡りあえて、一石二鳥に楽しめますよ！
旅行会社のツアーに参加し、旧東海道を完歩しました。途中で訪れた城は、神奈川台場（攻城団未登録）、小磯城（攻城団番号１４１４）、小田原城（２５）、山中城（６４）、三枚橋城（４３７）、江尻城（１６３６）、駿府城（６５）、諏訪原城（２９１）、掛川城（２８）、見附城（未登録）、曳馬城（未登録）、浜松城（１２３）、吉田城（１８０）、西大平藩陣屋（未登録）、岡崎城（６６）、知立城（１９２１）、鳴海城（２３４）、桑名城（１８５）、亀山城（３１８）、水口城（１２８）、膳所城（１９１）です。
2013/08/24桑名城登城で完了。
お城巡りをしていたら達成してました。
小田原城攻城したらとれてました(^o^)
こつこつ攻略が肝心。
歩いて東海道を廻るのはさすがに私はムリですが、バッジを獲得できた喜びはひとしお。三重県の城に初来訪でバッジを獲得できた。
吉田城攻城で達成。大街道の名所ということで交通の便もよいのではないでしょうか。
去年の12月中に獲得する予定だったのに怪我の為断念。
今回やっと獲得出来ました。嬉しい‼︎
いつの間にかバッジが増えていました(人´∀`*)
東海地方ならではの攻城記念。嬉しいです♪
100名城始まりだったので、亀山城で終点になりました。
江戸時代では交通の要所で防衛最前線。現代ではリニア中央新幹線が開通する時には、かすりもしない場所になってしまいます。。こういう時代だからこそ、国道1号線や鉄道の在来線、あるいは徒歩でゆっくりと楽しみたいではありませんか。
東名高速利用時にどこかに寄れないか考えながら進めてきてようやく取れました。
最後に小田原城を攻城してバッチをゲットできました！東海圏は行動範囲なので、攻城しやすかったですが関東圏は向かうのに時間がかかりました。東海道は馴染み深いので、次は宿場巡りも楽しんでみたいです。
伊勢亀山城攻城で獲得。東海道に関連する城あとなので、公共交通機関からでも攻城しやすく、最寄り駅から徒歩で約30分内には着く城あとばかりです。 今回、吉田城(三河)から関宿(伊勢)へ東海道に沿ってドライブ攻城しただけなのですが…。ネットでちらっと見たら、城が描き込まれた浮世絵はどれもドラマが感じられていいですね。雪景色の亀山城京口門の急坂、攻城したからこそなんとなく共感できそうな気がします。なんて素晴らしいバッジだろうと獲得してから気づきました。
最後桑名城で達成できました！
東海道歩きで約7ヶ月で獲得しました。大変苦労しましたが、別々に訪れる場合はいずれの城も交通アクセスは悪くありません。
浮世絵とほぼ同じ構図で城が見えたのは桑名、亀山です。
なめだんごさんのコメントを見て、もしかしたら私も達成？と思い確認するとバッジを獲得していました。昨年は2回三重県を訪問しており1回目は桑名城、2回目は東京から一番遠い伊勢亀山城となります。結局、東京から近い順に攻城していった形になりました。 桑名城で達成しました。亀山城のように百名城に入ってなくとも地元から愛されてる城や、桑名城のように完全に公園として溶け込む城があったりと様々な城に出会わせてくれたバッジでした。
攻城団のサイト上のバッジは、じっさいにカバンや帽子などにつけられる缶バッジとして販売しています。ご自身がゲットしたバッジだけでなく、現在挑戦中のものを購入してつけている方が多いです。
（バッジが団員の目印となって現地で交流が生まれることもあるようです）
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大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。
（
しろやまさん）
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