博楽征東北三名城大将軍貨泉丸(はくらくせいとうほくさんめいじょうだいしょうぐんかせんまる)さん 家老   フォロー

お城は好きでしたが、御城印集めとかしたくて(笑)また城巡り始めました。夢は死ぬ迄に盛岡城につくられるであろう復元天守に登る事。北東北の戦国時代を舞台にした大河ドラマ出来たら絶対観る

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さんのタイムライン

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  白河小峰城(福島県白河市) の写真をアップしました(2024-05-13)

御三階の三階内部
御三階の三階内部

一人きりになれたので撮りました

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  白河小峰城(福島県白河市) の写真をアップしました(2024-05-13)

二の丸からの御三階遠景
二の丸からの御三階遠景

清水門復元の仮囲いがめぐらされているのが分かるのでこの景色も数年後には無くなります

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  湯長谷陣屋 (福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

正門左手(西側)の水堀と土塁跡
正門左手(西側)の水堀と土塁跡

土塁は木々が生え判別しにくい。左に見える木々の部分はかなり深い崖になっており。陣屋ながら実戦向きな部分がある場所に築かれた陣屋だと解ります。

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  湯長谷陣屋 (福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

馬場跡
馬場跡

陣屋西側あった馬場跡。右手も堀、土塁と残があり、範囲として南半分が現存してるようだ

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  湯長谷陣屋 (福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

陣屋跡碑
陣屋跡碑

中学校グラウンドに建っている石碑。グラウンド敷地は陣屋御殿が建ちっていた

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  湯長谷陣屋 (福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

正門跡
正門跡

正門跡に市道が抜け、陣屋跡を分断している。右手の方にも堀跡があるが、ゴミが捨てられ悲惨な状況。右手は山地化が激しい

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

隅図櫓付近石垣
隅図櫓付近石垣

塗師櫓と対をなして建っていた隅図櫓跡の石垣と思われる石垣。塗師と隅図の間に多聞でつなげその下に埋門式の櫛形門が有りました

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

本丸跡からの丹後沢を見る
本丸跡からの丹後沢を見る

中門櫓跡脇から丹後沢に下れる階段がありそこから丹後沢をみる。階段をくだる事で本丸と堀跡丹後沢の高低差を感じる事が出来ます

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

中門櫓?跡石垣
中門櫓?跡石垣

場所的に中門櫓跡の石垣。民地になっており石垣上に立入りはできない。

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

丹後沢
丹後沢

本丸下の内堀であった丹後沢、堀外の民地建物は二の丸三の丸跡に建つ住宅街

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

塗師櫓跡の石垣
塗師櫓跡の石垣

よく見ると石垣一つ一つにナンバーリングされて保存記録されている

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  磐城平城(福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

たいら駅北口にある平城説明板
たいら駅北口にある平城説明板

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  赤館(福島県棚倉町) の写真をアップしました(2024-05-13)

桜清水
桜清水

立花宗茂が棚倉の領主時代に屋敷地にあった桜から湧き出た湧水を桜清水呼んで名所になっている。棚倉のときのかねから近い。また、赤館よりも城下に住居しており、赤館は不便だった様子が桜清水のいわれから見て取れると思います。

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  白河小峰城(福島県白河市) の写真をアップしました(2024-05-13)

軒札
軒札

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  湯長谷陣屋 (福島県いわき市) の写真をアップしました(2024-05-13)

陣屋配置図
陣屋配置図

陣屋の位置関係がわかります。

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が最近のひとことを更新しました(2024-05-13)

最近のお城話題というか、書きたいネタはいくつかあります。我が故郷の盛岡城のネタも書きたいのですが、最近のお城巡りのやり方について書いておきたいと思います。お城巡りを始めた頃は列車メインの駅から徒歩で行けるお城がメインでした。大都市圏なら本数も多いし、城趾も駅から近いので、新しい路線に乗る事、駅からの城趾迄の街の景色が楽しめたり、途中で何かしらの時代物や資料館などが目にはいり立ち寄ったりしてました。それが地方、といってもまだ東日本地域なのですが、列車使い駅から徒歩というのが難しい城趾が多くなり、最近は行きたい城趾の最寄りの駅からレンタカーを借り、城巡りに変わってます。どっちも一長一短あり、甲乙つけがたいですが、自分は列車を使った城巡りがどっちかという好きです。列車から見える城趾、天守や櫓が見えた時の感動は車よりも高いからです。車だと運転してますので眺める事に集中できないからです。今回の福島城巡りでは、そうゆう意味で磐城平城の今後の城整備ではかなりのポテンシャルを含めてるなと思った次第です。幸いに御三階と呼ばれた2重3階の御三階櫓はの場所は市有地あるからです。我が故郷の盛岡城も天守が復元されれば、北上川にかかる新幹線、東北本線から少しだけかもしれませんが見えるはずです。白河小峰城はそうゆう意味で嫉妬をしてしまいます。   画像は棚倉城の大ケヤキ

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  棚倉城(福島県棚倉町) の写真をアップしました(2024-05-12)

多聞櫓がめぐっていた幅広い本丸土塁
多聞櫓がめぐっていた幅広い本丸土塁

棚倉城本丸土塁は一周多聞櫓と四隅には2重櫓が建ち、追手、搦手の門も櫓門なっていた。そのため土塁も多聞櫓を建てるため幅広い土塁になっている

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  棚倉城(福島県棚倉町) の写真をアップしました(2024-05-12)

移築された南門
移築された南門

丹羽長重時代に築かれたという南門が市内にある長久寺山門として移築されている

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  棚倉城(福島県棚倉町) の写真をアップしました(2024-05-12)

本丸北西部周辺の水堀
本丸北西部周辺の水堀

本丸北西部は切掛している

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さん が  棚倉城(福島県棚倉町) の写真をアップしました(2024-05-12)

追手門跡
追手門跡

二の丸あった追手門跡、礎石が六つ見つかり高麗門形式あったという。礎石等は埋め戻されて、盛り土によ保護し、説明板がある

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今日のレビュー

叛鬼 (講談社文庫)

僕が初めて長享・享徳の乱を知った歴史小説です。長尾景春を主人公に大田道灌との死闘や、伊勢宗瑞登場など乱の経過がわかりやすいと思います。以後僕が関東遠征を繰り返すきっかけとなった本です。

まーPさん)

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