とらねこ()さん 奉行   フォロー

大阪生まれ兵庫育ち。転勤生活を終えて現在は千葉県を拠点にしています。2020年秋より本腰を入れて城巡りを始めた頃に攻城団に出会い入団しました。これまでは攻城記録や投稿閲覧だけでしたが、オンラインやツアーなどにも積極参加していきます。よろしくお願いします!

とらねこさんのタイムライン

とらねこさん が  船岡山城(京都府京都市) を攻城しました(2024-05-02)

とらねこさん の読者投稿欄「家族旅行で訪問するのにオススメのお城を教えてください」への回答が更新されました(2024-04-30)

犬山城はいかがでしょうか。
国宝&現存十二天守の風格からあふれるオーラは、城に対する熱量が違う人でも何かを感じるはず。登城のあとは犬山城下町(本町通り)で名古屋めしなど地元グルメを堪能。博物館明治村と日本モンキーセンターが近くにあり、県を跨いだ各務原市の航空宇宙博物館も行動範囲です。車以外にも鉄道とバスのアクセスが良いので犬山城とセットでおすすめします。

とらねこさん が  前ヶ崎城(千葉県流山市) の写真をアップしました(2024-04-29)

公園入り口の案内板
公園入り口の案内板

小高い丘が城跡とされており詳しい案内は入り口のこれだけでした

とらねこさん が  花輪城(千葉県流山市) の写真をアップしました(2024-04-29)

石碑と案内板
石碑と案内板

道路脇に設置された案内板から階段で登ると小高い丘でした

とらねこさん が  松ヶ崎城(千葉県柏市) の写真をアップしました(2024-04-29)

門跡
門跡

遺構ごとに案内板が設置してありよく整備されています

とらねこさん が  芝原城(千葉県我孫子市) を攻城しました(2024-04-29)

とらねこさん が  根戸城(千葉県我孫子市) を攻城しました(2024-04-29)

とらねこさん が  前ヶ崎城(千葉県流山市) を攻城しました(2024-04-29)

とらねこさん が  花輪城(千葉県流山市) を攻城しました(2024-04-29)

とらねこさん が  松ヶ崎城(千葉県柏市) を攻城しました(2024-04-29)

とらねこさん の読者投稿欄「あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか?」への回答が更新されました(2024-04-01)

私の関わり方です。
1.攻城の事前準備
みなさんの投稿された内容を参考に旅程を組んでいます。画像は現地で探す時に大いに役立っています。
2.読者投稿欄への返答
何かしら返答させていただいています。公開後は全投稿を拝見してみなさんの視点から新たに学びを得ています。
3.タイムラインのチェック
今は時間があるので毎日見ています。団長公記やみなさんの攻城記録に「あっぱれ」をしています。

私にとっての攻城団は、しがらみや垣根がなく純粋にお城大好きなみなさんとのコミュニティの場として、大切にしている心のよりどころです。いずれリアルの場にも参加して、城のことで語り合いたいです。関東エリアでの集まりがあればいいですね。

とらねこさん が  金堀城(千葉県船橋市) の写真をアップしました(2024-03-31)

城跡付近
城跡付近

城跡とされる民家裏の雑木林付近

とらねこさん が  吉橋城(千葉県八千代市) の写真をアップしました(2024-03-31)

城跡付近の貞福寺
城跡付近の貞福寺

寺と道を隔てた雑木林の中が主郭らしいです

とらねこさん が  米本城(千葉県八千代市) の写真をアップしました(2024-03-31)

案内板
案内板

住宅地の奥に案内板があります(この先行き止まり)

とらねこさん が  金堀城(千葉県船橋市) を攻城しました(2024-03-31)

とらねこさん が  吉橋城(千葉県八千代市) を攻城しました(2024-03-31)

とらねこさん が  米本城(千葉県八千代市) を攻城しました(2024-03-31)

とらねこさん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2024-03-27)

蓮池濠より富士見多聞
蓮池濠より富士見多聞

春季皇居乾通り公開を訪問しました。坂下門から乾門まを初めて通りましたのでとても新鮮でした。

とらねこさん が  江戸城(東京都千代田区) を攻城しました(2024-03-27)

とらねこさん が  佐津間城(千葉県鎌ヶ谷市) の写真をアップしました(2024-03-24)

城跡周辺風景
城跡周辺風景

案内板の奥は勾配のある雑木林を挟んで住宅地でした

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今日のレビュー

破軍の星 (集英社文庫)

レビュー投稿を見てすぐ読み始めたけど前半の会話文調に苦戦、やっと読了しました。しかし流石ハードボイルド作家、中盤からの合戦シーン、更に後半クライマックスに向けて鬼気迫るものがありました。北畠顕家は若干16歳で陸奥鎮守府将軍に任ぜられ、秀吉中国大返しにも勝る超高速行軍を成し遂げ、全国に3つの銅像が設置(北畠氏館は直接は無関係なのに)される有能な武将ですが、足利尊氏、楠木正成、新田義貞らのビッグネームに隠れていてちょっと悲しい。多賀城攻城した時もあんまりフィーチャーされてなくて、残念な思いになりましたが、この本で勇猛果敢な若き将軍の生きざまにあらためて感服しました。

弥一左衛門さん)

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