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=いつも沢山のあっぱれありがとうございます=

コロナ禍以降お城に出かける回数がぐっとへってしまいましたが
昨年からドローンを飛ばしてくれる相棒をみつけたので、
空撮に力を入れることにしました。
空から城址の全体を撮影して、縄張図と見比べると新しい発見があって感動しちゃいます。
普段あまり見られない映像を皆さんにシェア出来たらなと思っています。


★プロフ★群馬県在住♀、趣味は城めぐりとラリー(モータースポーツ)
「むぎの城さんぽ」というブログを書いています。Twitterも同じアイコンです。
「むぎとうしの歴史さんぽ」というYouTubeチャンネルでドローンでのお城郭の紹介や城郭の面白ネタ動画を毎週金曜日交互に配信しています。

むぎさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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紅葉の時期に降った雪が赤いもみじをより引き立ててくれました。
長野県の富士見城なのですが、こんな機会がまた訪れるといいなといつも思っています。
他には、山城サミットで行った栃木県の唐沢山城がとてもきれいでした。
やっぱり一番きれいな時期に見られるかどうか、タイミングですよね~。

天候(天候が悪い日は行かない)と服装(特に滑らない靴と寒さ対策)
おやつと飲み物
熊鈴と虫刺されの薬
車の中には虫よけと蜂ジェット置いておき、必要に応じて持出す。
無理はしないこと。(あと少しと思っても諦める勇気)
日を改めて対策をしてからリベンジすればいい。

カメラかな。
私自身は60歳を迎えたら自分への御褒美に一眼レフカメラを買おうと思っていたら、60歳にはまだまだですが、主人が買ってくれました。一眼レフカメラだからさぞかし美しい写真が撮れるだろうと思っていたら…ぜんぜん上手く撮れないし、なかなか腕が上げられずに今もどうやったら奇麗に撮れるのか模索しながら練習中の身です。
※まだ恥ずかしくて投稿した写真のカメラ情報公開出来ません(^^;

熊本城
広島城
飫肥城
西の方が全然行けてないので行ってみたいお城がいっぱいあります。

二条城の唐門がやはり豪華絢爛ですよね。
細工も色彩も素晴らしいと思います。

これは、なかなか面白いお題が来ましたねえ。
戦国武将ではないですが、米沢の上杉鷹山公が一番に思い浮かびました。

戦国武将と言えば…何のひねりもないですが肖像画から想像して織田信長がお札にマッチしそうだなあと思いました。
でも、それって既に子どものおもちゃとかで見たことあるような(^-^;

姫路城の小天守群公開を見に行った時のものです。
攻城団ブログで、冬の特別公開の紹介をされていて、これは行かねば!と思い、攻城団トークイベントの「城がたり」に参加した際にこうの団長さん、コースケ副団長さんに姫路城へ行きたいと話したことも思い出されます。
そして、団員の皆様からも見所などのアドバイスを頂いたり思い入れたっぷりの攻城となりました。
本当に行っておいて良かったと思います。

富士見j城(長野県)雪と紅葉のコラボが良かったです。
富士見城のカバー写真にしていただいた思い入れのある1枚です。
この日、富士山は残念ながら見えなかったけれど、少し早い降雪はラッキーでした。

今や生き甲斐かなあ。
団員さんのお友達が出来たこと。
同じ趣味を分かち合う仲間が居るって、素晴らしい。
常に団長さんが気配りをしてくださっているので、人と人とのトラブルにも巻き込まれることなく安心出来て、励ましてくれる仲間も居て、本当に居心地良く趣味に没頭出来ています。
緊急事態宣言発令中は、もし、私が突然死に至ったら、攻城団の永久会員にして下さい!と攻城団(団長さん)にお願いしてもらうよう、家族に遺言を残そうかなあなんて考えていました。^^;

ダンボール箱に無造作に入っているのや、クリアファイルに入っているのやら…。
とにかく沢山貯まって来たので、GWに各地方ごとに分けてチェストにしまおうかと思っているところです。

やはり、どこに城があるのか出先で近くの城を探す機能と、行く前に計画する際に行きたい城を青く表示させ、そのままマップでナビしてもらうというのが普段攻城に使っている手段です。
個人サポーターなのでグーグルマップに直結なのがとても便利なので、これだけでも個人サポーターの元取ってるかなと感じています。
そして、私の場合とにかく一日に1分、1秒でも暇さえあればアクセスするという中毒ぶり。
タイムラインをチェックするのが日課で、朝の4時頃から寝るまでちょこちょこ覗いています。
団長公記も毎日の楽しみで、開始から逃したのは1回のみ。
と言いつつ、これも個人スポンサーなので見逃したものも後で読めるという機能が付いているので気になった記事は読み返すことも。
文字起こしや新しい城の登録のお手伝いなどもほんのわずかですが、手を出しているのでやることが尽きません。
個人ブログも、攻城団に載せると載せないのとでは大きな違いがあります。
それだけに、攻城団に登録されている城に出掛けてブログを書くということが、とても楽しみになります。
そして登録されていない城も、今後登録されることを視野に入れて巡って来る楽しみもあります。
そして、運営側が使う側をいかに重視して歩み寄って制作してくれているかというところに魅力を感じています。
ここ数年の進化を見ていればそれが分かるし、今後も進化し続けて行くことと確信しています。
どんどん便利に進化しているので自然にアクセス回数が増えているのが現状です。

はっきり言ってこの質問は、私には短くまとめられないのでとても難しい質問でした。
沢山お時間いただけたら、ずっと語ってしまいます^^;
まだまだ語り足りないというか、止まらなくなりそうなのでこの辺で。。。

明石の明石焼き
宇和島の鯛めし
岡山のホルモンうどん
今治の焼豚玉子飯
富山の白えび
名古屋の手羽先
そして、高遠まんじゅう!

「伊賀上野城」 天守もあって高石垣に圧倒されます。忍者にもなれてファミリーで楽しめる城です。
「松坂城」 蒲生氏郷が築いた多くの石垣が見所です。
「津城」 藤堂高虎の石垣の上から水堀を眺める。櫓や銅像もあって続100名城に選定されました。あらためてまた行ってみたい。

高遠城:タカトオコヒガン桜は高遠の宝です。
濃いピンクが特徴で他では見られない美しさなので、桜のシーズンにはぜひ訪れて欲しいです。
松本城:文句無しに長野県民が誇る城です!
上田城:松代城と迷いましたが初心者でも真田丸で御存知の上田城にします。

西軍に参加して石田三成を助けたい❗

忍城、鉢形城、川越城かな。杉山城、岩附城、松山城も入れたいところですが、やはり代表と考えた結果の三城です。

なんと言っても桜の時期の高遠城でしょう!

現存12天守制覇まであと、高知城のみなので今年は高知城へ行ってみたいです。
丸亀城は夜登城して夜景を見ただけなので高知城と合わせて昼間ちゃんと攻城してみたいです。
この二つが今年最大の目標です。
最近自然災害が多いので被害に遭ったり壊れたりしないうちに
行けるといいな(^-^)

まだ九州地方へ行ったことが無いので、
行ってみたいお城を挙げてみたいと思います。
やはり一番は熊本城です。
そしてくまもんに会ってみたいです。
熊本市長の「皿を壊せ」の精神に感動しました。
次は人吉城。
一時期娘がはまっていた「夏目友人帳」の作者の出身が人吉だそうで、ずっと娘が行きたがっていました。
勝手なイメージですが、人吉というだけに温厚そうな人がいっぱいいそう。
そして、富岡城。
とても身近な響きなので^_^;

絶対外せないのは子供の頃から慣れした親しんだ鶴ヶ城。
次は二本松城、次は白河小峰城と向羽黒山城と迷うところで決められませんでした。

江~姫たちの戦国~:実は大河ドラマをリアルタイムで見始めたのはこの作品からで、ドラマ館に行き始めたのもこのドラマからです。
その後いろいろな大河ドラマをレンタルビデオで借りて視たり、オンデマンドで視たりして、天地人、風林火山、功名が辻がおもしろいと思いました。
この4作品はどれが一番でもいいというか、1番が付けられません^_^;

小田原城・石垣山城・小机城

石田会館にある石田三成像。

彦根城:これは外せないでしょう。
安土城:夢幻のごとくなり…ここはロマンを感じる。(疲れるけど)
佐和山城:小谷城と迷ったけど、個人的に好きなのは佐和山城かな。

基本旦那様に着いて来てもらっています。
城によって(天守がある)は娘が一緒に来てくれます。
最近は山城も独りで行くようになりました。
但し、
独りだと方向音痴なのでなかなか本丸に辿り着けないで苦労してます(^-^;

姫路城は言うまでもあるまい。
竹田城も迷うことは無い。
さて、三つ目というのはいつも悩む。
明石城か赤穂城…どちらにするのかとても迷った結果、私はやっぱり明石城かな。
巽櫓と坤櫓は一国一城令によって廃城にったいろいろな城の資材で造られているのがとても興味をそそられます。
出来れば両方一緒に見たかったけど(^^;

名古屋城、犬山城は外せない。あとひとつが絞れなくて、迷って迷って、岡崎城。小牧山城と清須城と迷いました。地理的なバランスと攻城回数で決めました。

「未来への希望」がいっぱい詰まっているので楽しみが尽きないというのが魅力です。(ある意味完成されていないのが魅力。)
団長さんが話す、あーしたい、こーしたいという近未来に叶う構想から、いつ頃になるかはまだ発表にはならないけど、城址碑を建てようとか大きな夢まで楽しみが次から次へと生まれて来るのが続けていられる理由です。
ただ巡った城の記録だけなら、いくつかのアプリやサイトが思い浮かびますがそちらに移行しようとうだけの魅力は攻城団以外にははっきり言ってありません。
巡ったお城の情報共有や写真のアップも、攻城団なら提供をしているうちに何かに活用してくれる(フォトコンテストだったりチラシやポスター、冊子や城メモや城たびなど)だろうという期待もあったりするので良い写真が撮れないかとか、あまりみんなが知らない情報がないかとか日々考えながらワクワクしてることで私はとっても幸せです。完全に攻城団の中毒?になっています(^-^;

良し悪しが印象に残ったとこだけ★を上下させています。

一番には人が写っていないこと。
誰にでも見せられるようにと思っています。
そして、構図。
部屋のインテリアとして飾れるような写真が撮れたらなと
思いながら撮影している(つもり)です。
でも、なかなか思ったように撮れないのが現実です。
自分の目で見たままに写せるようになりたいです。

城址からはすぐ近くとは言えないのですが、戦国好きの皆さんならきっと行かれると思う関ケ原。そこにある野外博物館と言われる「関ケ原ウォーランド」が面白かったです。きっかけは「歴史発見 城下町へ行こう!」というピエール瀧さんの番組を見て行ってみました。いろいろなポーズで写真を撮ってみて楽しかったです。

仙台城で買った「いざ!出陣」の子供用Tシャツ。
娘がすごく気に入っていてずっと着ていたのですがTシャツが小さくなったので通販で大きいサイズを「松島 陸奥物産店」で買うことにしました。ところが注文直後東日本大震災でお店が津波に襲われてしまいました。ピチピチになったTシャツをどうしても着たがる娘に、店長さんはメーカーに在庫がないか問い合わせてくださりました。しかし、工場も津波の被害に遭い品物が無い状態だったそうです。しかし、津波から免れたものが2着みつかり、工場から譲っていただき、店長さんが我が家に送って下さったのです。震災直後でとても大変な時なのに。貴重なものを戴いてしまいました。この神対応は一生忘れません。ちなみに未だに娘は着たがりますが幼児のサイズは入らないお年頃になってしまいました。^^; いつかお礼に訪れたいです。※どのようなデザインのTシャツかは松島 陸奥物産店comで品切れになってますが見ることができます。

やっぱり「箕輪城」かな。

現存12天守のひとつをメインにその周辺の登録されている行ける範囲で超制覇までが組み込まれたツアー。無茶かなあ。

今年はいろいろと忙しくなりそうなので計画を立てても計画どおりに進まなそう。だから無計画に「思い立ったら吉日!」で行動あるのみ。続百名城のスタンプも集めたい。

= 七尾城 =
団長さん、コースケさん、団員さん(たなとすさん、トーダイさん、ほむほむさん)との出会いと、高校生ガイドによる七尾城めぐりが一番の思い出となりました。
七尾城は最初の訪問では見られなかった場所などもめぐり良い体験が出来ました。
2017年攻城団であっぱれを下さった皆さまに感謝です。
2018年も宜しくお願い致します。

準1級に合格しました。1級を受験する予定ですが果たして何回で受かることやら…。すでに1回落ちました。
過去問は半分くらい出題されるので要チェックです。
ちなみに私のブログ「むぎの城さんぽ」で過去問の紹介もしていますので
参考にしてみてください。(間違いがあったらごめんなさい)

縄張図を見て城郭を歩きまわるようになった時。

竹中半兵衛、直江兼続、石田三成。
軍師が好きだ!やはりこの人たちの活躍があっていろいろな物語がある。

攻城団Tシャツ、スマホ、デジカメ、お賽銭(日頃五円玉をいっぱい集めておいて小銭袋に入れて持っていきます。神社仏閣等必ずあるので。)登城用に軽い運動靴。路駐していても登城しに来たことが分かるマグネットシート式の「城攻めに向ってます」と「攻城団」ステッカーを車に貼る。こんなスタイルでいつも出掛けています。あと兵糧も。

大工だった父親の影響。城の構造を見て歩く父に影響されました。使っている材木などつい気になってしまいます。天守のある城ばかり行っていたのですが、百名城のスタンプ集めで天守の無い甲府城に行った時にボランティアガイドの芹沢さんに石垣の魅力を教わり、それ以来天守や建物の無い城郭の楽しみ方を覚えました。その後近くに行くべき百名城がなくなると、攻城団の登録されている城を巡るようになり、いつの間にか山城にはまってしまいました。今では独りでも山城に行くようになってしまい地形の凸凹を見ると堀や土塁に見えてしまうほど中毒になってしまいました。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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