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昔から城が大好きで巡ってましたが百名城に気づいたのが遅くてスタンプを押すのが大変です。昔の写真はデータがないのでアップ出来ませんでした。暇を見つけて近場から再訪問します。

コーンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 出石城(兵庫県豊岡市) を攻城(2017/07/29)

山を背にした階段状の石垣がある小さな城です。城下町は出石そばなどお店が立ち並び観光地となってます

 池田城(大阪府池田市) を攻城(2017/06/18)

池田駅から15分くらいの小高い丘にあります。模擬櫓があり綺麗に整備された城址公園になっています。

 伊丹城(兵庫県伊丹市) を攻城(2017/06/04)

JR伊丹駅のすぐそばにあります。石垣があり小さな公園になってました。荒木村重の居城。年配の女性が手作りの資料を配ってました。

 茨木城(大阪府茨木市) を攻城(2017/05/16)

市街地、住宅地なので小学校に門が残っているのみです。片桐且元の居城なのに残念。

 田辺城(京都府舞鶴市) を攻城

隣の市営駐車場に駐車し登城。模擬天守が史料館になってます。
郷土史料館も近くにあります。
城壁は整備されてます。

 周匝茶臼山城(岡山県赤磐市) を攻城(2016/12/03)

美作から備前に吉井川沿いをずぅ〜と運転してたら山の上に小さな城が
後で調べると茶臼山城の天守でした。
小さいながらも目立ちます。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城

 花隈城(兵庫県神戸市) を攻城(2016/11/13)

JR元町駅から西に歩いて行くと高い石垣があります。その上が公園になってます。石垣も当時のものではないので残念です。
中華街が近いです。ガード下がDEEPな店が沢山あります。

 園部城(京都府南丹市) を攻城(2016/05/21)

園部高校に門があります。公園駐車場に駐車できます。
南丹市文化博物館はなかなかの見応えあります。公式キャラはドキたまちゃんです。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2016/03/20)

豊公園の駐車場に駐車できます。3時間無料です。模擬天守は博物館になってます。長浜の歴史が陳列されてます。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2016/01/09)

8年ぶりに訪問。知らないうちに入城料金が上がってた。時間もないので外観だけ見てい〜に屋敷でお土産買って帰りました。
平成の大改修で凄く白くなってます。
休日は人が凄いので平日休んで来ます。

 松江城(島根県松江市) を攻城(2015/11/21)

県庁周辺に駐車場があります。巨大な天守です。天守内も見所が沢山。城内の稲荷は狐が沢山いて一見の価値あり。

 高島城(長野県諏訪市) を攻城(2015/10/29)

諏訪宿泊の際に訪問。こじんまりした天守があります。朝早かったので中には入れず。残念。本丸が小さな公園になってます。

 松代城(長野県長野市) を攻城(2015/10/28)

近くに大きな無料駐車場があります。堀や城門が復元されてます。時間があれば真田博物館など見たかったです。

 松本城(長野県松本市) を攻城(2015/10/27)

後付けされた月見台が優雅です。どこからみても見応えある天守です。

 上田城(長野県上田市) を攻城(2015/10/27)

城門はサマーウォーズで描かれた門です。北国街道の柳町には綺麗な街並みが残ってます。

 湯築城(愛媛県松山市) を攻城(2015/09/08)

道後温泉から歩いて登城。博物館でスタンプしました。小さいながら土塁堀ときれいに整備されてます。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2014/07/20)

壺阪寺の駐車場からハイキング道を通って登城。普通に軽いハイキングですね。しっかり石垣が残ってます。最強の山城だけあります。

 今治城(愛媛県今治市) を攻城(2014/05/05)

藤堂高虎築城の海城。海の側にあり堀は海水が入り込んでいるのでタイやらサヨリやらが泳いでます。

 松山城(愛媛県松山市) を攻城(2014/05/04)

小高い山の上にあり周囲から現存天守、連立櫓が綺麗に見えます。
歩いて、リフト、ロープウェイの三通りの登城方法あり。本丸の石垣が見事です。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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