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よよよいさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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お城巡りに訪れたその土地土地のご当地マンホールです。
タモリ倶楽部の特集がきっかけで興味を持ったのですが、お城巡りで全国を廻るようになったことでご当地マンホールを目にする機会も多くなり、お城の写真と一緒にマンホール写真も収集するようになりました。
マンホールと言えば昔は素っ気ない黒色イメージでしたが、最近のマンホールはカラフルでデザインも多種多様で楽しいです。お城デザインも多いですよね。
添付画像は多摩市の関戸城近く(いろは坂)で見つけたラスカルマンホールです。あらいぐまラスカルを製作した日本アニメーションが多摩市にあるのが由来とか。

①大阪城
 言わずと知れた天下の名城ですな。
②飯盛城
 四条畷側から下山したその翌日、急こう配にやられてアキレス腱炎になり、激痛で3日間ホテルから一歩も出れなくなってしまった楽しい思い出があります。皆様も体力を過信せぬようお気をつけ下さい。
③千早城
 体力が許せば金剛山まで足を延ばしてみては。

①竹田城 雲海見たい!
②松山城 連立式の天守が魅力!!
③金田城 大迫力の石塁を堪能したい!!!

真田昌幸、信繁親子1択ですね。

先月21日に日帰り(電車2本)で八王子城を攻城したのを最後に、近所のスーパーに食料品を買い出しに行く以外は殆ど巣籠り状態となっています。
で、家では何をしているかと言いますと・・・
①お城関連動画の視聴
春風亭昇太師匠と巡る姫路城のバーチャルツアーと、お城EXPO2020の厳選プログラム、山城サミット上田坂城大会の講演、等々を小さなスマホ画面で視聴してました。
②写真の整理
③買い溜めていた書籍の読破
と、こんな感じです。
早くお城巡りを再開したいよぉ。。。

岩村城:石垣に見とれてしまいます
岐阜城:やっぱ小田信長所縁のお城ですもの
苗木城:岩山を要塞化した唯一無二のお城です

鳥取城:石垣が見事
米子城:石垣が見事
若桜鬼ヶ城:本丸からの眺めが壮観

去年の7/31に攻城した時の赤穂城です。
この日は夜のトップニュースになるほど全国的に酷暑な日だったのですが、赤穂駅に11時頃に到着して、徒歩で赤穂城を攻城するという行程でした。午前中は元気に歩きまわれたのですが、午後になると暑さからのダメージで足元がふらつくようになり、更には滝の様な汗で顔から服から全身ぐしゃぐしゃになったりと、14時頃に赤穂駅に戻った時は暫くベンチから立ち上がれないほど体力を消耗してしまいました。
夏の暑い時期の攻城では、水分補給も然ることながら、涼しい場所での休憩もマメに取らないと命取りになる、という教訓です。

高取城、郡山城と、信貴山城の3城を推します。順当なら3城目は宇陀松山城と思いますが、松永久秀が爆死したと言い伝えられる(俗説でしょうけど)信貴山城にロマンを感じ一票。

七尾城の桜馬場石垣を寺屋敷側から見上げた写真です。テクニックがある訳でなく構図もありきたりですが、苔むした石垣とか樹々の間から刺す光とか、廃城の情緒を自分なりに上手く表現できたんじゃないかと思ってます。本格的に城攻を初めて最初の山城だったことも思い入れがある一因です。

城攻前の事前調査では必ず利用させて戴いてます。特に、同じ時期に城攻めされた方々の城攻メモは、登城ルートを計画したり必要装備を準備する時に大変助かってます。

金沢城、七尾城、鳥越城。
前者2つは異論を挟む余地無いでしょう。石川県に留まらず全国でも屈指の名城です。歴史的価値と言い、遺構の規模と言い文句なしです。写真好きにはたまらない被写体でもあります。三つ目は今後登城したい城を選びました。

紙資料は入場券とかも一緒にしてクリアポケットに入れて管理してます。

デジタルデータはクラウドに保存してます。パソコンとスマホの両方からアクセス出来るので大変便利。縄張りや周辺の関連史跡をパソコンで事前調査して当日の行動計画を立てます。入手したデータはクラウドに保存し、登城当日はスマホからクラウドにアクセスしてルート確認しながら行動、というのがお決まりになってます。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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