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小学生の頃から祖父の影響で城が好きになり40年が経ちましたが、攻城団さんを見つけてお城巡りが再熱しました。現存の建築物、石垣が好きで、目標は全ての現存建物を見て回ることです。

あよかみさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 金山城(兵庫県丹波市) を攻城

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城(2020/01/03)

本丸から離れていますが八幡大神宮北の高槻本町パーキングにとめ、大手門跡から攻城。城跡公園で模擬天守台、高山右近像見学後、天守教会堂跡から、野見神社と本行寺の2つの移築門を見学。本行寺南の折れ曲った外堀通など街中の城の面影を探しながら、スマホでAR高槻城を楽しんで攻城。

 神足城(京都府長岡京市) を攻城(2020/01/03)

神足神社西側に数台駐車場あり。目の前の整備された土塁、空堀、虎口、土橋と分かりやすい案内板と一緒に見学。結構高さのある土塁でした。

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2020/01/03)

正月3日のためお休みで本丸内には入れず、数台しかとめられない西側の駐車場もお休み。それでも折角来たので綺麗に整備された本丸の堀の外を一周。案内板など分かりやすく配置されていました。西側の沼田丸跡の公園周囲には土塁と堀跡のようなものもありました。

 淀古城(京都府京都市) を攻城(2020/01/03)

ちょっと狭い通路を入って行きますが妙教寺の駐車場が有ります。境内の鐘楼前に城址碑が有りますが、本堂の鳥羽伏見の戦いの砲弾跡の方が見所のようでした。

 淀城(京都府京都市) を攻城(2020/01/03)

セブンイレブンから入った城址の南側の時間貸し駐車場から時計回りに攻城。城址碑や案内板は本丸内にあるが、本丸の南西側の石垣、水堀が残っていて、天守石垣など外から見た方が綺麗に見えます。淀城の再整備計画があるようですが早期の実現を期待します。

 美豆城(京都府京都市) を攻城(2020/01/03)

凉森神社の北側、石碑前の広くなっている所に車をとめ見学。案内板と石碑のみだが、宇治川と桂川に挟まれた所なので天然の要害だったかも。

 指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2020/01/03)

桃山小学校前、観月橋北の高架下、ライオンズマンション敷地内の遺構のうち、マンション前の石垣(位置情報)だけ見学。遺構は少ないが少しでも後世に残そうとされている努力に感謝。

 伏見城(京都府京都市) を攻城

 清水城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2020/01/02)

清水公民館に駐車。小学校東側に小振りの石垣、その上に石碑。少し学校に入った所に案内板。また少し北(位置情報)に行くと移築表門が見られます。

 大御堂城(岐阜県大野町) を攻城(2020/01/02)

八幡神社脇に駐車。城址碑、案内板等がある。縄張図を見ると神社東側が城域のようだが、沼堀に囲まれた多くの曲輪があったことが分かる。竹中半兵衛生誕地ののぼりが立ち地元の方が盛り上げているよう。東側の通りを北に行った東側に案内板、土塁もあります。

 相羽城(岐阜県大野町) を攻城(2020/01/02)

神社北側の公民館に駐車。境内真ん中辺りに城址碑。北東側の少し盛り上がっている所が土塁にも見えました。

 沓井城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/01/02)

加納城の東南側が城跡か。以前の発掘では障子堀の畝が発見されたようだが、現在は後期加納城の堀の跡としか分からない。本丸北側の案内板では説明文章と写真で障子堀の事が触れられていました。

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/01/02)

城址南側の無料駐車場が便利。公園となっている本丸を囲うように野面積みの石垣が残るが内側は土塁のみ。本丸北東側には加納城型と呼ばれる外枡形が飛び出しているのも分かります。内側と外側、2周してから北東の二の丸石垣も見学。東南側から見る本丸石垣が一番雰囲気がありました。

 金ヶ原城(三重県菰野町) を攻城(2020/01/01)

千種神社脇の駐車場にとめ、初詣ついでに境内の北、西、南側の土塁、空堀と、虎口や土橋らしきものも見学しました。丘陵地の端と海蔵川の自然を利用した出城と良く分かる遺構です。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 首里城(沖縄県那覇市) を攻城

 神戸城(三重県鈴鹿市) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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