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小学生の頃から祖父の影響で城が好きになり40年が経ちましたが、攻城団さんを見つけてお城巡りが再熱しました。現存の建築物、石垣が好きで、目標は全ての現存建物を見て回ることです。

あよかみさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 伊坂城(三重県四日市市) を攻城(2020/06/24)

伊坂ダム東側の駐車場からサイクリングコースを北に行くと左手に移設復元された櫓門の礎石が展示されている。少し戻りダムと反対側の道を行き、高速道路上にかかる橋の手前を右に行った先、竹藪の中が本丸です。

 萱生城(三重県四日市市) を攻城

 中上城(三重県東員町) を攻城(2020/06/24)

トーヨータイヤ桑名工場の北側が城域。三孤子川の北側道路脇(ゆずあんこさんと同じ位置)に駐車して攻城。説明板のある橋を渡り、堀切のような登城路の途中右側に城趾碑。さらに登って右側の竹藪の中に手作りの案内板、小さい土塁がありました。

 長深城(三重県東員町) を攻城(2020/06/24)

冨永山善正寺の南側の駐車場を借り攻城。登って行くと境内の本堂前に城址碑があり、碑の裏に解説がある。境内は周囲より一段高い位置にあり、本丸、二の丸のあった所のようです。境内の東~北側が切岸のように思えました。

 市場城(三重県四日市市) を攻城(2020/06/24)

的場霊園・六地蔵の駐車場に駐車。墓地西側の案内板から奥(南)へ行くと右手に虎口、土橋があり、その奥に井戸、さらに右奥の主郭に城址碑がある。藪で大変だが主郭奥(西)の空堀が深い。

 保々西城(三重県四日市市) を攻城(2020/06/24)

北勢中央公園の野球場の北側の駐車場が便利。球場西側をまわり、バックスクリーン南側から攻城。途中家臣の屋敷跡に土塁、案内板があり、主郭東側の空堀、土橋が見所。空堀南側へ降りていくと城全体を見渡せる田んぼに出られます。そこにも案内板があり、丘陵の舌状地帯に城があったことが分かります。

 原田城(大阪府豊中市) を攻城(2020/06/02)

平日はオープンしていないので中まで入れませんでした。豊中市のHPで事前確認する事をお勧めします。土日の12時~15時半しか公開していません。城址の北西側に小さいコインP有。城址前の道の西側に説明板があります。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城(2020/03/25)

無料駐車場有。長篠城址史跡保存館見学。すぐ傍の帯郭と本丸の間の土居と堀跡が一番の見所。周辺は番号の付いた案内が沢山あります。車で医王寺の勝頼本陣跡(山登り有)→鳥居強右衛門磔死の碑→牛渕橋からの城全景→設楽歴史資料館(休業中)→設楽原決戦場跡と回ると長篠の戦いの場を堪能できます。

 熱田羽城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/02/26)

住宅街の羽城公園と駐車場前の家康幼少期の幽居地説明板を見学。説明板はグーグルマップで加藤図書屋敷跡と検索するとすぐわかります。近くの七里の渡し跡、ひつまぶしで有名なあつた蓬莱軒もお勧めです。

 亀山城(三重県亀山市) を攻城

 高取城(奈良県高取町) を攻城

 津城(三重県津市) を攻城

 楠城(三重県四日市市) を攻城(2020/02/04)

畑、田の中の小さな雑木林の中(位置情報)に石碑と案内板があり、その脇の空き地に駐車もできます。楠木正成の子孫のお城。楠歴史民俗資料館もお勧め。

 志賀城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/01/29)

志賀公園の南東側のコインPに駐車。野球場北西(公園中央)に城址碑と説明板が有ります。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2020/01/16)

宗教法人大本さんの参拝者用駐車場にとめ、みろく会館の受付でパンフレットを頂き攻城。受付の方が順路等詳しく説明して頂き、順路通り堀跡や石垣を見学。昭和での積み直しの石垣だそうですが趣きはありました。その後外に出て北東角の保津門跡から北堀を眺めると大きな城郭だったことを感じることができました。

 園部城(京都府南丹市) を攻城

 福知山城(京都府福知山市) を攻城

 田辺城(京都府舞鶴市) を攻城(2020/01/16)

北側の市営駐車場(田辺城資料館200円で1時間無料)にとめ攻城。公園東側線路沿いの二の丸石垣と資料館(復興大手門)南側の天守台の一部が現存らしく復元の本丸石垣なども見所。資料館見学後、すぐ西側の明倫小学校の門、少し離れますが瑞光寺、見海寺の移築門を見学。

 柏原陣屋(兵庫県丹波市) を攻城(2020/01/15)

近くの駐車場にとめ城下町を散策。最終受付の16:30を過ぎていたので建物内には入れませんでしたが、1714年築城時の長屋門をくぐり、表御殿の外部をじっくり見学することは出来ました。陣屋とはいえ信長の子孫の遺構。現存建物は立派で雰囲気はありました。西方の街中に移築された太鼓櫓も忘れずに。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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