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小学生の頃から祖父の影響で城が好きになり40年が経ちましたが、攻城団さんを見つけてお城巡りが再熱しました。現存の建築物、石垣が好きで、目標は全ての現存建物を見て回ることです。

あよかみさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 市場城(愛知県豊田市) を攻城

 出石城(兵庫県豊岡市) を攻城

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 川口城(愛知県豊田市) を攻城(2021/03/23)

天神社南側の空地か県道の反対側の空地なら駐車できそうです。神社向って右奥に登城口があり、本丸まで10分弱ですが道は急で狭いので注意を。本丸手前に腰曲輪、小さな堀切がありますが、本丸からの矢作川の眺め、奥の北側にある堀切が見所。そのまま北側の林道へ降りても下山できます。

 国府山城(兵庫県姫路市) を攻城(2021/02/25)

城域の南西側にある荒神社が登城口で、神社には案内板と「妻鹿城址」の石碑があります。

 船上城(兵庫県明石市) を攻城(2021/02/25)

北側の大通り沿いにあるコインPにとめ攻城。公園に案内板がありますが本丸跡は私有地で断念。公園と本丸跡の間の古城川は堀の役目をしていたような感じです。あと明石城に移築された長屋門も忘れずに。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城

 平田城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/01/14)

車1台分の巾の道路沿いにある民家の前に案内板があり、井戸はそのすぐ下にあります。家族が南側の大通りの商業施設に行ってもらっている間に歩いて攻城したので良かったが、近くに駐車場はありませんので注意して下さい。

 九之坪城(愛知県北名古屋市) を攻城(2021/01/14)

北名古屋市高齢者活動センターの南東隅に石碑と案内板がありますが、交差点が近いので北名古屋市保健センターの駐車場にとめて攻城。城域は西側の名鉄線まであったようですが、まわりは平地が続いている所なので館のようなものだと推測できます。

 比良城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/01/14)

光通寺南側に参拝者用の駐車場6台あります。遺構は無いですが、お墓の北西奥に佐々成政城趾の石碑があります。

 槇島城(京都府宇治市) を攻城(2021/01/03)

室町幕府終焉の地へ。2つの公園内の石碑と案内板を見て攻城。住宅街の中で近くに駐車場はない為、車の場合は宇治駅北側のコインPにとめ15分程歩くことになります。

 龍臥城(京都府京都市) を攻城(2021/01/03)

東側のコインP(200円/30分)にとめ佛光寺へ。立派な境内のなかには素敵なカフェもありますが、秀吉ゆかりの城の遺構は見つけられませんでした。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 立川氏館(東京都立川市) を攻城(2020/12/29)

普済寺東側の駐車スペース(位置情報)から攻城。立派な山門の南側の土塁と案内板を見て攻城。年末でお墓参りの方が多く、途中の道は車のすれ違いが大変でした。国宝の六面石幢は修理中で暫く見学はできません。

 大井田城(三重県いなべ市) を攻城

 城ケ平城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/12/09)

上石津郷土資料館で縄張図を頂き、登城口のある晴明神社の小さな社前のスペースに駐車。その奥の獣害除けの扉から攻城。途中小川を渡り奥へ進むと右手に城址の入口があります。横堀、虎口、竪堀、櫓台が迎えてくれ、その奥の曲輪の西側には綺麗に土塁が残っていました。小振りながら方形の曲輪がよく分かる城址でした。

 多羅城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/12/09)

上石津郷土資料館前に駐車場有。資料館見学後、30分程で周囲の城址を歩き回りました。長屋門(移築)、陣屋跡(非公開)、土蔵の現存建造物以外に、東側の坂の下の石垣、埋門は見応えがあります。また、土蔵横の旧伊勢街道の切通しと陣屋跡北側上部の石垣のほか、資料館裏に土塁らしきものもありました。

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2020/11/12)

城址公園北側に無料駐車場有。空堀、土塁が綺麗に残り、小振りながら曲輪の形がよく分かります。桶狭間の戦いも含め案内板も整備されていました。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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