朝田丸

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あさだまるといいます。日本史が好きです。

朝田丸さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 小松城(石川県小松市) を攻城(2019/08/23)

住宅や学校や草木に埋もれるようにしっかりと天守台、石垣があります。夏ということもあってか天守台もその周辺も全く草刈りされていない状態でしたので虫注意。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2019/08/24)

石垣に墓石が使われているのは初回訪れた時気づきませんでした。天守の階段向かって左側 (南側) の石垣の上の方にあります。青緑っぽい色をしているので、丸岡城の石瓦にも使われている笏谷石 (しゃくだにいし) かも。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2019/08/25)

山里口御門内で見られる山里口御門復元ドキュメンタリービデオは必見。 3 本ビデオがあって 合計 15 ~ 20 分くらいです。 福井城復元アプリあり。福井の由来となった福の井の近くでは福井県産の冷たいお茶が頂けました。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2019/08/25)

神社・公園になってはいますが、遺構や復元、柴田勝家・お市・浅井三姉妹の像があるなど、思ったより城址として楽しめます。ボランティアガイドあり。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2019/09/22)

台風で飾りが外れて見つかった二の丸御殿の三つ葉葵の跡は3ヶ月ほど前見た時より薄くなってました。湿度や経年で変わりそうですが、分かりにくくなっていくかもしれません。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城

 土岐明智城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/01/11)

明智駅から徒歩15分。見晴らしが大変よいです。ここから三河(北条、今川、松平、三宅)、中馬街道(織田、森)、信州(武田、真田)などの動きがいち早く見えたそうです。

 大井城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/01/11)

恵那駅~大井城址:15分程、大井城址→鷹撃谷城跡:10分程、鷹撃谷城跡:15分程。大井城も鷹撃谷城も遺構なしなので、高台からの眺めと宿場町の町並みの散策を楽しむ感じ。

 明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城(2020/01/11)

明智駅から徒歩10分くらい、大正ロマン館(麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館) の真横。すぐ近くに龍護寺・光秀公供養塔、八王子神社・光秀公手植えの楓があるので併せて訪問しました。

 明知城(岐阜県恵那市) を攻城

 明智城(岐阜県可児市) を攻城(2020/01/12)

可児駅から「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」がある花フェスタ記念公園へシャトルバス20分くらい、200円。花フェスタ記念公園から明智城の大手道 (桔梗坂) まで徒歩20分くらいでした。いろんな種類の曲輪がありますが整備されていることやすぐ近くが住宅地なのもあって公園感が強いです。

 阿木城(岐阜県中津川市) を攻城

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城

 上茜部城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/01/13)

岐阜駅南口のレンタサイクル (1日300円) ポートから国道157号線に出てひたすらまっすぐ10分ほど。赤いスーパー「バロー」の道挟んで向かいに石碑と案内板あり。約1km圏内にある加納城・沓井城・川手城と併せて攻城。

 川手城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/01/13)

渡り廊下で繋がれた済美高等学校校舎の間にある小さな公園に石碑と案内板あり。校舎の間の道が普通のアスファルト道路じゃないので学校の敷地内かと思いましたが、一般道でした。約1km圏内にある加納城・沓井城・上茜部城と併せて攻城。

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城

 沓井城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/01/13)

沓井城については加納城の案内板には全く出てこず。攻城団の地図でマークされている位置的には加納公園の東側?土塁に上がれる階段があり、立派な松の木がありました。また、岐阜城がよく見えます。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/01/13)

岐阜駅南口のレンタサイクル (1日300円) ポートから20分ほどで岐阜公園に到着。岐阜公園にもレンタサイクルポートがあるのでここで返却が可能。レンタサイクルの返却時間はポートや時期によって異なるので注意です。

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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