播磨国ちぃ

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入団して4年が経ちました。
200名城も6割ほど攻城し今ではもうすっかり石垣 土塁 堀切が大好物な体になってしまいました。笑
色々なところを訪れ攻城し地元の料理を味わい温泉に浸かる。
攻城団との出会い感謝しています❗️

播磨国ちぃさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 三城城(長崎県大村市) を攻城(2020/01/21)

忠霊塔と神社の二手から攻めた後、曲輪IIの看板の写真を撮りに行きました。

 玖島城(長崎県大村市) を攻城

 伊賀峰城(長崎県大村市) を攻城(2020/01/21)

地元の方が「猪が出るから危ないよ。」と教えてくれました。気を付けながら攻城。途中石垣があり、主郭部には石が祀られていました。

 真崎城(長崎県諫早市) を攻城(2020/01/21)

Googleマップには表示されませんがゆずあんこさんの情報を頼りに攻城。橋を渡った所に案内碑があり、そのまま住宅地をまっすぐ行くと登城口があります。

 諫早城(長崎県諫早市) を攻城(2020/01/21)

眼鏡橋・大手口・曲輪など見所満載です。案内板が教えてくれるので迷うことはないでしょう。

 山田城(長崎県雲仙市) を攻城(2020/01/21)

住宅の中細い道を登り山田城趾公園へ。堀切や土塁が確認できました。

 伏見城(京都府京都市) を攻城(2020/01/05)

京阪伏見桃山駅から徒歩25分ほど。天守周りは立ち入り禁止のため写真を数枚撮って攻城。

 指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2020/01/05)

団地の中のライオンズマンションに石垣が案内板と共に保存されています。

 向島城(京都府京都市) を攻城(2020/01/05)

京阪観月橋駅から徒歩15分ほど。道路沿いに案内板があるだけです。

 槇島城(京都府宇治市) を攻城(2020/01/05)

京阪宇治駅から徒歩15分ほど。地図上では二ヶ所あるので両方まわりましたが、どちらも城址碑と案内板があります。

 高取城(奈良県高取町) を攻城

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2019/11/27)

みろく会館で見学を申し込みパンフレットをもらいましたが、丁寧に説明して頂き非常に分かり易かったです。石垣が見事に残っていました。

 周山城(京都府京都市) を攻城(2019/11/27)

所々に石垣がありますが、小姓丸の石垣は見応えがあります。写真を撮りすぎて、思っていたより滞在時間が長くなってしまいました。

 岩殿城(山梨県大月市) を攻城(2019/11/13)

登山ルートが一部閉鎖の為大月駅前の観光案内所で教えてもらった畑倉ルートから攻城。自動車学校を少し過ぎた所に駐車場があります。地面は粘土質の為気をつけてください。

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城(2019/11/13)

韮崎市民族資料館でパンフをもらい攻城しました。たくさん遺構が残っており大好きな馬出しなどもありました。諏訪原城のようにもう少し草刈りなど手入れして頂けると素晴らしさが際立つかなと思います。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2019/11/12)

甲府駅から徒歩5分ほど。駅の南に武田信玄公像・北には武田信虎公像があります。舞鶴城公園として何時でも自由に見れるので朝7時過ぎに行ったのですが霧で全然見えず結局9時頃まで待ち写真を撮りました。盆地だから?たまたま?

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2019/11/12)

枡形虎口に石垣・土塁があり何と言っても武田信玄の雰囲気が漂っていて大満足でした。武田神社の周りに家臣の屋敷跡がたくさんあるのでじっくり周ってみても面白いと思います。

 要害山城(山梨県甲府市) を攻城(2019/11/12)

積翠寺をもう少し北に行くと要害山の看板と駐車場があります。山頂の主郭跡には武田信玄公生誕の地の碑があります。

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/10/23)

安土駅から徒歩25分ほどで桑実寺入口。そこから石段を登ること約40分ほどで本丸跡さらに歩いて大石垣と結構歩きますが石垣の凄さに圧倒され疲れは感じませんでした。屋敷跡の石垣は格別です。

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/10/23)

とにかく石垣の凄さに感動でした。名だたる武将が当時ここに来ていたんですねぇ。信長の偉大さを改めて感じました。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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