播磨国ちぃ

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入団して4年が経ちました。
200名城も6割ほど攻城し今ではもうすっかり石垣 土塁 堀切が大好物な体になってしまいました。笑
色々なところを訪れ攻城し地元の料理を味わい温泉に浸かる。
攻城団との出会い感謝しています❗️

播磨国ちぃさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 天童城(山形県天童市) を攻城(2020/09/23)

帯曲輪が本当に綺麗で見事でした。主郭部の愛宕神社までは徒歩で約15分ほど。物見櫓台跡や切岸などの遺構が残っています。

 天童陣屋(山形県天童市) を攻城(2020/09/23)

住宅街の一角に案内板と御陣屋の松が植わっていました。織田信雄の子孫はここに来ていたんですね。

 船岡城(宮城県柴田町) を攻城(2020/09/23)

駐車場から徒歩で攻城しました。展望台からの城址看板は本丸跡ではなく駐車場から樅ノ木方向に行くとあるんですね。ちなみに本丸跡は工事中でした。

 白石城(宮城県白石市) を攻城

 山形城(山形県山形市) を攻城

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2020/10/21)

千軒舎裏からの登城。春日神社側からは倒木の為まだ登れませんが、春日門跡の石垣が残っているので是非行ってみてください。

 本郷東城(奈良県宇陀市) を攻城(2020/10/21)

主郭部までの道に石垣?曲輪?など遺構らしきものが。大空堀は見事でした。

 本郷城(奈良県宇陀市) を攻城(2020/10/21)

電気柵開けてひたすら登りました。土塁や曲輪・空堀など遺構が見られます。でもこういうところは登って来た方向を見失いがちなので何か目印を作らないとすぐに迷いますね。

 黒木北城(奈良県宇陀市) を攻城(2020/10/21)

空堀や土塁など遺構が確認出来ます。少しぬかるんでいるので足元に気を付けてください。

 黒木東城(奈良県宇陀市) を攻城(2020/10/21)

直登りしてきました。この時期ということもあり倒竹はあるものの比較的登りやすかったです。足元はぐじゅぐじゅでしたが。まっすぐ登ると主郭部にたどり着きます。

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城(2020/10/28)

石垣が素晴らしく野面積・打込接・切込接の全てが見られます。
すぐに見つかるとは思いますが是非探してみてください。

 紀伊太田城(和歌山県和歌山市) を攻城(2020/10/28)

来迎寺に参拝し毘沙門天・水攻め堤防跡とまわりました。備中高松城・忍城と並んで三大水攻めの一つのようです。

 飯垣城(和歌山県和歌山市) を攻城(2020/10/28)

耕月寺を目指し墓地にある土塁や道路沿いにある堀跡?を確認しました。自分でそう思っているだけかもしれないのではっきりしませんが地図を見ると日前神社などが真四角に堀で囲まれているように見えます。

 猿岡城(和歌山県紀の川市) を攻城(2020/10/28)

城址碑のある主郭部は公園になっていますが柵の向こうには土塁や曲輪と見られる跡が確認出来ます。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/11/04)

JR近江八幡駅の観光案内所で登城口などが分かる地図をもらえます。ロープウェイもありますが徒歩でも30分程で登れるのでチャレンジしてみては。石垣も素晴らしく、西の丸址からの琵琶湖の眺めは絶景でした。

 瀬田城(滋賀県大津市) を攻城(2020/11/04)

JR石山駅から徒歩20分程。瀬田の唐橋を渡り瀬田川沿いに歩くと道路沿いに城址碑が出てきます。

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城(2020/11/04)

膳所神社に本丸大手門が移築されています。膳所城址から徒歩で5分程です。

 大津城(滋賀県大津市) を攻城(2020/11/04)

大津城の外堀石垣は商店街の駐車場の奥にひっそりとありましたが、二の丸や三の丸の櫓跡は案内板なども見つけられず分からずじまいでした。

 宮内少輔城(京都府京都市) を攻城(2020/11/18)

京都河原町から市バス31で30分ほど。家の門の前に城址碑があります。門の中から見えた庭はとても綺麗でした。

 勝軍山城(京都府京都市) を攻城(2020/11/18)

狸谷山不動院本堂奥の登山口から攻城。頂上の本丸跡には勝軍地蔵の石室がありました。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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