片桐且元

片桐且元()さん 武将   フォロー

出生地 明智町(大正村) 明智光秀の出生地とほど近く、幼少期の遊び場は光秀ゆかりの八王子神社。5才で小里城や一日市場館址のある瑞浪市に転居。今もそこが親の住む地。化石が多く採掘される地に育ち幼い頃から、ゲンノウとたがね持参で採掘。現在化石コレクション多く、その頃から他の石という石が大好き。歴史が大好きな子どもで、中学生の時、自転車で市内の城址や史跡の写真を撮り調べたことをレポートしたのが金賞を受賞。高校は大井城址であった恵那高校に行き、大学は、これまた八王子城址に建てられた東京造形大学で彫刻を学ぶ。そこでも石を彫ったりしてた。大学卒業し結婚して尾張に転居。現在に至ります。片桐且元の末裔という家系図あり。半分信じる。

片桐且元さんの攻城記録一覧(履歴)

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 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2019/07/21)

今日は尾張岩倉城が健在だった頃あったと言われてる真光寺を探した。やはり現在、寺はおろか遺構も何もなく、ただ地名に真光寺と残るのみでした。五条川にかかる橋に真光寺橋、交差点に真光寺とあります。この城が落城した時、織田信長により岩倉の町も焼き尽くされたらしいので、その時焼失したのでしょう

 木ノ下城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2019/07/20)

夕暮れ時の木曽川越しにライトアッブしかけの天守閣が見える風景、絶品でした。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2019/07/15)

こうたさんが言われるように、間違った勝手な解釈はいけませんが、歩き、調べ、聞き、地形を考察し、埋蔵文化センターの資料なども参考にし、少しずつでも復元を確かにしたい。ところで、岩倉市に織田伊勢守の岩倉城武将隊のキャラがありました。岩倉市も動き出しています!

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2019/07/14)

復元予想図と現在地図を片手に、地点確認をしながら、ちょくちょく城を攻める。そして地点確認ポイントを結んでみる。そんな攻め方もありますぞ。同志諸君。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2019/07/06)

二の丸にあった矢来門が移築されてる丹羽郡扶桑町の専修院に訪れた。
東門として矢来門は健在でした。
ここ専修院自体古いお寺で、ずっと昔からあった寺が戦火で焼け、天正15年にこの地に移ったと説明されていた。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2019/07/04)

今は道路で交差点になっている所、民家の庭あたりになっている所、側溝、畑、藪、墓地(実はこれが興味深い)何回も攻城を繰り返すうち、実際目の前に城が浮かび上がってきます。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2019/06/30)

石碑だけで目立った遺構のない城址、築城主、築城年代、地形、少しばかりでも発掘の事実、古地図、古文書などあれば、かなり近い形で復元予想がつきます。小口城は五条川沿いにつくられ、織田伊勢守系、かなり参考になります。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 小折城(愛知県江南市) を攻城(2019/06/23)

石碑のある場所以外に周辺に生駒家の関係の見所多いので、下調べしてから行かれるのがよろしいです。名鉄布袋駅がもよりです。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2019/06/22)

移築された黒門を追って丹羽郡大口町の徳林寺にやってきました。
ここは小口城址の近く、この黒門と並んで、小口城主織田広近がつくったという中門もありました。

 小口城(愛知県大口町) を攻城(2019/06/22)

全て復元建築ながら、よい雰囲気の城址です。近くに城主織田広近が建てたという徳林寺があります。
ここの中門は2つあり、一つはこの広近が建てたの。もう一つは、犬山城から移築された黒門です。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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