片桐且元

片桐且元()さん 武将   フォロー

出生地 明智町(大正村) 明智光秀の出生地とほど近く、幼少期の遊び場は光秀ゆかりの八王子神社。5才で小里城や一日市場館址のある瑞浪市に転居。今もそこが親の住む地。化石が多く採掘される地に育ち幼い頃から、ゲンノウとたがね持参で採掘。現在化石コレクション多く、その頃から他の石という石が大好き。歴史が大好きな子どもで、中学生の時、自転車で市内の城址や史跡の写真を撮り調べたことをレポートしたのが金賞を受賞。高校は大井城址であった恵那高校に行き、大学は、これまた八王子城址に建てられた東京造形大学で彫刻を学ぶ。そこでも石を彫ったりしてた。大学卒業し結婚して尾張に転居。現在に至ります。片桐且元の末裔という家系図あり。半分信じる。

片桐且元さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/10/06)

風が強い。資料など、最悪ご自身をとばされないように。
れきしるこまきで攻城団のちらしゲット。これからどんどん日が暮れる時間が早くなるので、攻城は計画的に。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2019/10/07)

皆さんにご紹介しておきます。岩倉市の生涯学習課の山内さん指名で、尾張岩倉城の事、織田伊勢守の事、はては尾張の戦国時代の事をたずねて下さい。この方は何でも即答して下さいます。歴史のプロフェッサー、苗字から、ん?と思われる方もいらっしゃるでしょう。この城を訪れる人の為に……

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 高岡城(富山県高岡市) を攻城(2019/10/11)

駐車場が何カ所もあるので、とても便利ですが、戻る場所を間違えないようにしましょう。自分がどこから入城したか、覚えてないと、間違えます。自分は間違えて、貴重な時間を無駄にしました。史跡公園として整備された、広い城址です。前田公の騎馬像がいい。

 富山城(富山県富山市) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2019/10/13)

やはり、早朝が人もいなく、空気も良く、良い事づくめ。7時くらいには、城内の石垣コース(色んなコースがあるのです)も通れるようになります。もっと早くても、堀だったところが道路になったところからとか、そのほか見られる所いっぱいあり良いと思います?

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城

 阿尾城(富山県氷見市) を攻城(2019/10/14)

駐車場は小さいです。本丸跡には神社がたっていますが、その土台の石垣こそありませんが、土累オア自然を利用した曲輪は城だったことを信じさせるに充分迫力有ります

 七尾城(石川県七尾市) を攻城(2019/10/15)

安土城と違った意味で石垣がすごい。駐車場完備(台数はあまり多くない)雨天の次の日、土が滑る、石が滑る!足元注意!

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2019/10/23)

時間帯によっては城址前の道路はかなりの交通量になります。渋滞になることもありますので、一般の通勤時間帯は注意です。(車で来られる方)

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2019/10/26)

足場が半分組まれ、天守閣の頭だけが飛び出した犬山城。ライトアップで思わぬ新鮮さに出会いました。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/10/27)

先日の大雨で崩れたのか土累にブルーシートがかかって、土砂が流れたような跡がありました。皆さんも大雨の後に山の城などに行くとき、気をつけて下さい。くれぐれも。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2019/10/30)

ここ、かしこに城であった名残の地名が残されている。それをたよりに散策するも、また楽しかや。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/11/02)

信長公館跡の隣の曲輪にサッカーゴールが設置してあり、サッカーをやってました。やるなとは言えませんし、それも城址の公園として当たり前の事でしょうが、僕のように個人的にそれを見るのが嫌な方は、やはり平日か早朝をお勧めします。強く。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/11/03)

間々観音に小牧山の観音洞から続く母性=神性を見た。観音堂まで入られることをお勧めします。僕も3回目にして初めて奥まで入らせていただきました。門の外側、ちょっと入っただけではわからない小牧山からの精神のようなものが。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/11/04)

夕暮れ時ばかりだが連続攻城。
小牧山城主郭から見る夕日は格別。駐車場は市役所が一番よろしいかな!もちろん無料。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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