破風無乙景

破風無乙景(ぱふゅーむおっかけ)さん 奉行   フォロー

コロナ禍一段落。万全の対策を取りながら攻城再開です。
今日現在 百名城 85/100 続百名城 84/100 がスタンプ済み
近県でみなさんが高得点を付けている城跡にもチャレンジしています。
英雄たちの選択 歴史探偵 先人たちの底力 ブラタモリ ザ・プロファイラー
など幅広く視聴中です。

破風無乙景さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 春日山城(新潟県上越市) を攻城(2019/07/24)

見学時間はものがたり館を含みました ところどころ通行止めでコースが変わっていますが周回はできました

 新発田城(新潟県新発田市) を攻城(2019/07/23)

三つの鯱となまこ壁が素敵なのに中に入れないのが残念ぜひ開放してほしいです

 村上城(新潟県村上市) を攻城(2019/07/23)

ストリートビューでは更新されていませんが登城口近くに立派な駐車場ができています

 長岡城(新潟県長岡市) を攻城(2019/07/23)

幕末明治維新のあたりは学校の歴史ではあまりやらないけれど興味深い時期ですね
長岡市内の歴史観博物館スタンプラリーをやっています 入場料割引や抽選で地酒やお菓子のプレゼントが当たる企画もあります

 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城

 上野城(長野県飯田市) を攻城(2019/07/05)

元善光寺を訪ねたおり攻城 見事な竪堀 国際糸操り人形館はお勧め

 五稜郭(北海道函館市) を攻城(2019/06/26)

前回はずいぶん前なので攻城記録付けませんでしたが以後五稜郭タワーが新しくなり函館奉行所もできていて再度感動しました 今年は戊辰戦争終結150周年でいろいろなイベントがあるのでチェックしたらどうでしょう

 志苔館(北海道函館市) を攻城(2019/06/26)

海に面しクリアな視界がすがすがしい遺構 駐車スペースがほとんどないので車で行く方はご注意を

 戸切地陣屋(北海道北斗市) を攻城(2019/06/26)

墓地側が私有地なのかカーナビでは林道経由となり大回りになります 進入禁止にはなってないので通行させていただいても良いのではと思いますが気遣いは必要ですね

 四稜郭(北海道函館市) を攻城(2019/06/26)

綺麗に整備されています 登録されていない権現台場も近いので行ってみました

 南部陣屋(北海道函館市) を攻城(2019/06/25)

トワイライトの函館夜景を求める人で平日でも混んでました 石垣だけなので多くの観光客は何撮ってるんだろう感いっぱいでした

 福山城(北海道松前町) を攻城(2019/06/25)

広々してゆっくり散策できる城跡 隣接する寺社がいくつかありこちらも素敵です

 花沢館(北海道上ノ国町) を攻城(2019/06/25)

試掘中でしたが快く対応していただきました

 洲崎館(北海道上ノ国町) を攻城(2019/06/25)

神社の本殿は道指定文化財でその裏側に遺構が確認できます

 茂別館(北海道北斗市) を攻城(2019/06/25)

松前城に行く寄り道だったのですがいろいろな不思議な言い伝えがあり興味深い場所になりました

 比石館(北海道上ノ国町) を攻城(2019/06/25)

北海道らしい自然の色に囲まれた遺構 みなさんがご指摘の通り入口の標識が完全に朽ちているので注意です T字路まで入り込めば若干の駐車スペースがあります

 勝山館(北海道上ノ国町) を攻城(2019/06/25)

大きな空堀と眼下に広がる景色が素晴らしい遺構

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2019/05/29)

先に写真を投稿しましたが天守は飾りが少なくても美しいですね 高石垣は見事です

 向羽黒山城(福島県会津美里町) を攻城(2019/05/29)

クマ出没注意なので歩く距離を少なめにしました 鈴を持っていなかったのでスマホで音楽を流しながら歩きました

 三春城(福島県三春町) を攻城(2019/05/28)

案内板が駐車場にあるのみです 資料館によってパンフゲットしたほうが良いです

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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