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登山と共にお城巡りが好きです。小さい頃から自分の住んでいた学区が名古屋城と隣接していた事から遠足や写生大会で何度も訪れた名古屋城が大好きです。城の縄張り・曲輪跡をめぐるのが好きで建物が残っていなくても石垣や堀を見て歩くのが楽しみです。

tos-Mさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 高遠城(長野県伊那市) を攻城(2019/09/29)

深い堀で仕切られた曲輪跡がすばらしい城郭です。

 増山城(富山県砺波市) を攻城

堀切・切岸をふんだんに使って曲輪を形成している見どころいっぱいの山城です

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2019/10/16)

極楽橋復元工事が進んでいて白沢門の櫓台の石垣の修復が終わっていました。

 七尾城(石川県七尾市) を攻城(2019/10/20)

規模の大きな山城です。高い石垣はありませんが、本丸などに見られる数段にも及ぶ石垣は見応えがあります

 金沢城(石川県金沢市) を攻城

 高岡城(富山県高岡市) を攻城(2019/10/21)

大坂の陣の後に廃城になりながら今でも縄張りがわかるように保存されているのは奇跡に近いです。本丸土橋の石垣の刻印は名古屋城で使われている前田家の普請した石垣の刻印と同じ物がありました。築城の時期が重なるのでなるほどと思いました。見どころの一つです。

 富山城(富山県富山市) を攻城(2019/10/21)

枡形の石垣・お堀など当時の遺構も残る城跡です。天守を模した郷土博物館で築城の歴史に触れる事ができます

 小丸山城(石川県七尾市) を攻城(2019/10/21)

利家が一つの丘陵を4つに切り割りして築城されたそうです。3つの曲輪跡が公園となっており、空堀跡と思われる道路が往時を彷彿させます

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/11/10)

石寺楽市に駐車し、御屋形跡経由で追手道を上って攻城しました。縄張り図があると便利です。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/11/10)

八幡山山頂からの琵琶湖はもちろん安土城・観音寺城のある山の眺望は素晴らしいです。

 松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城(2019/11/17)

主郭からの眺望はまさに合戦の状況を把握できる場所であることを認識できます

 鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城(2019/11/17)

番場宿から登山靴履いて青龍の滝経由で登城。南の尾根、西の曲輪、南の曲輪、北の曲輪と遺構を満喫しました。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/11/24)

周囲を土塁と空堀に囲まれたいくつもの郭とそれらを結ぶ土橋の跡が往時を偲ばせる立派な遺構です

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/11/27)

中堀外周を一周して縄張りを感じながら深まる秋の黄紅葉を楽しみました。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2019/12/04)

小田原駅から徒歩5分程度。関東大震災により、石垣も崩壊しましたが、地元の熱意で天守をはじめ復元された立派な高麗門・櫓門・渡櫓門は必見です。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2019/12/15)

開門前に外堀沿いを一周してお堀・石垣・櫓・門を見物。城内も隈なく散策し二度得した気分

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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