pine(ぱいん)さん 武将   フォロー

武漢肺炎で閉じこもっていましたが、久しぶりに旅に出ました。お城初心者なのでバッジを狙って長野方面に。最終日が雨になって35年ぶりの高遠城がパスになりました。また、今度ということですね。

pineさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

古い順

 小学校の遠足で行った三岳城跡です。春の遠足は毎年ここでした。当然、お城などという観念などありませんでした。ここがお城だとわかるには、かなり時間が必要でした。(笑)
 
 もちろん、小学生なので山の上の本曲輪まで行くこともなく、下のところで遊んでいただけです。

ファイルは、大河ドラマ「おんな城主 直虎」のオープニングで使われた(らしい)「立須の峰」という石灰岩の岩で三岳神社から歩いて10分ほどの所にあります。右の山のほうに三岳城の本曲輪があります。

現存天守12城です。熱心なお城ファンというわけではなかったのですが、旅行会社のツアーなどでそこそこの数の現存天守を訪問するうちに、全部行っちゃえと思ったのが現存天守12城でした。

お題とは関係ありませんが、現存天守12城に行った後、長篠城で攻城団のチラシを拝見して、攻城団のお城の初心者にはバッジという分かりやすい指針があるということで入団させていただき、お城訪問の参考にしています。

現存天守12城なら当たり前ですが必ず天守閣がついてくるので、お城初心者の方でも興味を持ちやすいし、難易度Aの中では攻城数も少ないのでお勧めのバッジだと思います。

最初に購入したバッジが、この現存天守十二城と攻城団ロゴの江戸紫でした。(笑)

国道257号を北上すると木曽川に城山大橋が掛かっています。この橋から眺める苗木城址、木曽川や恵那山が絶景です。橋の上は駐車禁止ですが、橋を渡るとすぐ駐車場があるので車を停めて橋のまん中まで戻ると、ベンチが設置してあるのでゆっくりと絶景を堪能できます。

中央が苗木城址、右が恵那山です。

姓が漢字二文字で、上の漢字を英語にしたものです。下も英語にしちゃうと苗字がわかっちゃうので!(笑)

静岡県民です。静岡県の西から掛川城、駿府城、山中城です。初心者なので普通に選ぶと、静岡県にある日本100名城3つになりました。初心者には、バッジが攻城のいい目標になります。未攻城の山中城を攻城すれば、静岡三名城のバッジが取得できると個人的に思い先月行ってきました。今年はバッジの取得がないのでこの三城を選んでいただけると、静岡県三名城のバッジ取得になります。団員の皆様よろしくお願いします。

もうこれは、黒田官兵衛義孝一択です。関ケ原の戦いが短時間で終わってしまったら、天下に未練なくさっと隠居するところがなんとも素敵です。

写真は、2008年に行ったときの姫路城です。秋晴れの青空と紅葉、雄大な天守を見て感動しました。自分が登城した中で姫路城がやっぱり日本でNo.1のお城だと思っています。

若い頃は斎藤道三一択でしたが、最近どうも二代かけてという説が定着したので、北条早雲にします。

  お城のコアなファンではないので旅行のついでに現存天守12城に行きした。攻城団に巡り合い、バッジという考え方を知って初心者にはいい指標になると思い参考にさせてもらっています。現在リーチがかかっている熊本城、大洲城、高取城、和歌山城、津山城、小谷城に行けばバッジが獲得できるので、今年はとりあえずこの中からいくつかに行ってみたいです。
 攻城団で知って行った苗木城は、昨年攻城した中で個人的にはNo.1でした。ありがとうございました。

 温泉大好きなので遠くのお城に行った時は、セットで有名な温泉に寄るようにしています。弘前城→酸ヶ湯温泉、不老ふ死温泉、松江城→玉造温泉、皆生温泉、備中松山城→湯原温泉、湯郷温泉、奥津温泉などです。
お城より温泉に立ち寄る回数の方が多いです。(笑)

 印象に残っているのが松本城に行った時ですが、浅間温泉の日帰り温泉で「枇杷の湯」という松本藩の御殿湯があります。
 お庭には、二代目藩主石川康長公お手植えの松があったり、お殿様の野天湯があります。
松本城からバスで15分くらい乗って降りてから7~8分歩きました。
老舗旅館が廃業したあとを日帰り温泉にしたところなので、町中にある日帰り温泉とは違い鄙びた静かな環境ですので癒されますよ。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る