山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 置塩城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/07/19)

防獣柵あり。急坂なので下りは特に注意を。大石垣へはトラロープに沿って下れば着きます。下山中、二人でヒル計3匹に狙われ、1匹は厚手の靴下の上から吸血、なかなか離れず元気がよかった。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/08/06)

天守内の展示が面白かった。昔の絵図がたくさんあって天守の存在やかつての三重、四重の堀の様子がよくわかった。

 大桑城(岐阜県山県市) を攻城(2020/08/06)

沿道にならぶ幟旗にウェルカム感があり四国堀も見逃さずに立ち寄れた。はじかみ林道登山口コースから入山。コースの整備が行き届いているがロープに助けられる箇所が多いので軍手があるといい。

 鷺山城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/08/06)

鷺山小学校側から入山。登りはじめは草が繁っていて躊躇したがそこを越えると山頂まで歩きやすかった。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/08/06)

ロープウェイは山麓の信長公居館跡の上を通るので乗った際は山側に立つのもいい。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2020/08/15)

県庁別館21Fの展望ロビーからの俯瞰はお預け(第3土曜と翌日の日曜は休館です)、夕方の中堀をぶらぶら半周し、堀に面した石垣の積み方の多彩さと巽・坤櫓の外観を観賞。翌朝、東御門の内部を見学。最後に外堀をぐるり車で一周したところ、静岡病院の西側で櫓台(三ノ丸西南隅の櫓台)が目に入った。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2020/08/16)

駐車場無料。浜松城公園歴史ゾーン整備計画の大きな看板が立っており完成が楽しみ。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城

 明石城(兵庫県明石市) を攻城

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2020/08/22)

櫓台が8ヶ所ほどある。すべてを巡りたかったが、隣接の赤穂市立歴史博物館2階の模型でその位置を確めることで納得。同じく2階の「義士シアター」で元禄赤穂事件や仮名忠臣蔵の理解を深められたのは良かった。

 高砂城(兵庫県高砂市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 津和野城(島根県津和野町) を攻城(2020/09/20)

山口市方面から鉄路で津和野入り。県境を過ぎると盆地をはさんで山上の石垣がチラリと見えた。帰りは陸路R9、石垣(人質櫓跡)の側面が夕日を跳ね返し輝いていた。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/10/18)

山城シーズンだからか、まだ8:30過ぎにも関わらず戦国ガイドステーションで地図と所要時間などを教えてもらえたのが良かった。小谷城戦国歴史資料館の前に駐車し、追手道から大嶽城跡→山崎丸跡と小谷城を満喫。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/10/18)

長浜城歴史博物館のパノラマ展望台の掲示はグッドだ。はるか先の琵琶湖周辺の城や古戦場に加え、足元の天守台跡の場所まで示している。もちろん行ってみましたよ。

 弘前城(青森県弘前市) を攻城(2020/11/01)

弘前市立観光館に駐車。レンタサイクルに乗り換え、城門5つ、隅櫓3つ、天守に加え茂森町桝形まで効率よく見学できた。公園内の土塁も市中の惣構の土塁も素晴らしかった。

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2020/11/02)

城跡は国道7号の東側と西側にあるが国道の下をくぐる「連絡通路」有り。連絡通路内には地元小学生による手書きの「堀越城跡新聞」が数点掲示されており、ほっこりした。

 浪岡城(青森県青森市) を攻城(2020/11/02)

中世の館と案内所がお休みでも案内板・標柱をたよりに散策コースに沿ってしっかり見学できた。傘&合羽での攻城のため早足だったが、20分間中世にワープした感じ。

 小谷城(兵庫県加西市) を攻城(2020/11/08)

北条鉄道の終点から石畳の「商家の街並み」を経て登り口までのどかで心地よい。頂上には小谷城跡保存会の登頂記念のスタンプ有り。

 山下城(兵庫県加西市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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