北海道から九州まで転勤で単身生活が長く土日は車でぶら○モリの日々。和歌山県を訪問したことで足を踏み入れたことのない都道府県がなくなりました。どちらかというと認知度の低いひっそりとかろうじて遺構の残る城跡が好きです。少しでも多くの方がそこに歴史があることを知って未来まで残せればいいなと思ってます。
右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
寺の裏に土塁らしきものが残っています。 |
一宮駅の東、三菱東京UFJ銀行角 |
実際の城址とは別の場所に7階建の大きな模擬天守があります。コンサートホールや歴史資料館など地域交流センターになっています。 |
県道24号から南へ少し入った田畑の中です。 |
路地の角に城址石碑と案内板が残っています |
道、建造物も程よく整備されご高齢でも楽しめると思います。 |
戦前に公園化しており古いため大規模改修が決まり角櫓等将来建造物ができる予定です。 |
本丸堀と二ノ丸堀をつなぐ二ノ丸水路が素晴らしいです |
土塁や空堀が見事に残っています。 |
三蔵神社となっていますが、堀跡らしき池に水が残っており遺構は見ることができます |
公園となっており、高台にあることで城址を感じます。砂利の無料駐車場あり。 |
狭い道ためらいながら進み田畑の中にある雑木林が城址です |
城址公園北側に無料駐車場あり |
やはた公園に石碑がありますが実際の城址の場所は異なるようです |
城址には鷲神社があり、真っ直ぐ伸びた参道両脇に大きな古木が並び見事です |
比較的わかりやすく、案内板、石碑も新しいですが城址へ入り込むのは困難です |
県道171号沿いでわかりやすいです |
法音寺裏手の竹藪に空堀、土塁がきれいに残っています |
円満寺の左手奥が城址。 |
法宣寺駐車場に止めて前の道を東に50mくらい歩くと城址案内板があります。 |
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中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。
（
黒まめさん）
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