国道151号沿いセブンイレブンはす向かい、はま寿司新城店となりです。

山の尾根伝いに歴史の小径となっており、歩きやすいです。

物見櫓すぐそばまでクルマで行けます。

田畑と民家の境にある神明社が城址です。

川沿いの常夜燈隣りに城址碑があります。

県道325号と東海道新幹線の交差する場所の南西付近です。県道を北上すると写真のような案内板が見えるので左折し、二股路を更に左手へ行くと説明板が見えてきます。

団員のコメント、安城市歴史博物館駐車場から徒歩10分の通り、歩いて攻城。途中に江戸時代旗本、久永氏の安城陣屋跡があるので寄っていくと良いでしょう。

信長の父と家康の父が三度に渡り奪い合った国境の平城とあります。当時の想像を掻き立てられます。

家康生母、於大の父水野家の城址。於大公園になっており水野家三代の墓がありますが広大で探すのが大変でした。公園東端、ミニゴルフ7番ホール上にあります。遠くからは長いすべり台を目指して進むとよいです。

城址碑と案内板が江南中央道を挟んで両サイドに分かれています。クルマを止める場所に苦労します。

7〜8台分の駐車場があり、駐車場の奥が攻城口となります。

天狗山が城址ですが、100余年前から神社となり、城址のあった案内板のみで遺構はほとんどないようです。

公民館から城址まで至る所に道案内がありわかりやすいし、土塁や虎口、土橋など遺構と説明板もあり初心者にもおすすめします。

丘陵住宅地内で道も狭くわかりにくいですが、JRの線路沿いでした。

たくさんのビニールハウス群の中にある雑木林なのですぐにわかります。

牛久保駅の踏切渡ってすぐです。

高校の正門に城址碑がありますが、裏手にぐるっとまわると北や西に土塁が残ってます。

裏手に公園が整備されており、地元の幕末活躍者夫婦の像があります。

場所は住宅地ですが樹齢300年の大いちょうの木が目印なので遠くからでもわかります。