四津山神社参道の坂道を登ると途中、階段と本廓跡へ向かう女道へ分かれますがどちらも本廓へ。行きは女道、帰りは階段のほうが滑りにくくおすすめします。

駐車場から中学校正門を入り主郭へ向かいます。正門右手の道は民家への道のため注意。

資料館は改築のため21年9月まで休業中でした。

車道登った駐車場まで車でいけば、あとは歩いて5分毎に見所があるので辛くはありません。本丸がゴールではありません。400m先の大石垣まではぜひ行きましょう。

車は虎御前山公園駐車場が使えますが幼児、児童を連れた家族連れで時間により満車になります。

長久手の戦いで敗れ荒れ果てた当地に供養するため200年後石標を建てたそうでそこには文化六年の文字が残っています。

田畑のド真ん中です

天守だけでなく麓も観るべきところがあるので歩きましょう。

ビジターセンターで知識を入れてパンフを入手してから訪問するとより楽しめます。但し16時には閉めてしまうので注意。

新興住宅地の中にあり

三重県文化会館駐車場右奥に止めると城址公園への入り口が近いです。

津市役所駐車場が工事中でつかえませんでしたが、城南側に有料駐車場はあります。

上り45分下り20分でした。途中道が二股に分かれますが頂上手前で合流します。右ルートは坂が多く、左ルートは階段が多い。私は下りで坂のルート使いましたが滑って危険です。その逆が良いと思います。

豊田市美術館の広い無料駐車場から歩いてすぐ。

龍泉寺が管理しており曜日によって模擬天守に入れませんでした。

松尾芭蕉の先祖が福地氏のため芭蕉公園となっています。

ブランコなどがある公園で近所の子供達ごたくさん遊んでいます。石垣の上に桜の木があり歩けます。春は気持ち良さそうです。

桂川の宮前橋近くの妙教寺ですが道が狭いので注意。

公園のため駐車場は有料でも入れますが、城内部は見学中止でした。

駐車場誘導員もいて城内部の情報も充実していました。