案内板を確認して矢印の方へ進み、民家と土塁の間の、一見私有地に見える道路を進むと、更に竹中城はこちらの矢印があり、細い道を進むと竹に囲まれた城址があります。竹を使った階段と手すりを頼りに方形の郭の回りを囲む土塁の上を一周歩けます。

県道沿いの登城口より入り、10分ほどで高い土塁に囲まれた方形の郭を確認。

新宮城を攻城後、一度県道に出て50メートルほど歩いてから支城の標柱のところから登城。急な傾斜の所にはロープが張られて居て登り易くなってます。郭は高い土塁に囲まれた方形で高さに感動しました。

新治口の信号近くに小高い土塁の上に忍者の顔出しの案内板と登城口が有ります。上ると土塁に囲まれた方形の郭があり、左側の虎口から先に進むと大谷池を右手に見ながら更に進み、寺前城に繋がっています。周辺の新宮支城から歩いて20分程で続けての攻城。

村雨城の奥に続いて有るので、村雨城と一緒に攻城。大谷池の際に有る土塁で囲まれた方形郭。

菰野小学校のプール脇に建てられた城址碑を確認。

交差点に設置された城址碑を確認。

鵜森公園の西側のタイムスコインパーキングを利用。公園続きの神社の鳥居の左側に復元の冠木門と立派な城址碑（天然石に彫刻）と、説明板が有ります。遺構はあまり無いようですが、公園を囲む土塁は確認。公園や神社となっている辺りが城址。近鉄四日市駅のすぐ近く。

西福寺の参拝者用駐車場を利用。駐車場を囲むように土塁が巡りの、土塁の外に空堀があり更に2重の土塁が高く残っていました。土塁は高いところは4m程度はありました。

印旛沼公園駐車場利用。
展望台からの印旛沼の眺めも良かった。二の丸、三の丸等曲輪を囲む空堀等がきれいに整備されて居ます