はつみん()さん 家老 サポーター   フォロー

尾張に住む元三河人。
名古屋城と尾張藩について『なんでも聞いてください!』と言えるように只今勉強中です📔🖊
城と猫とお酒と美味しいものがあればだいたいオッケー🙆
最近は茶道にもハマってます🍵

はつみんさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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遅ればせながら…。
元々使っていたハンドルネームを文字ってはつみんとしてます。
「みん」にしたのはなんとなく親しみやすいかな?というのと、某ゲームのキャラクターが好きで安直につけました。
最近、団員名でハンコ作りました。これでもう変えられないな(笑)

アイコンはうちのかわいい子たちです。
茶色が茶太郎、黒が梅鉢。梅鉢は梅鉢懸魚からとりました。

仏教と地元の歴史です。
歴史と宗教は密接な関係があって、調べていくうちに自分の住む愛知県の寺院数は全国1位ということを知り、まずは尾張地方の歴史に詳しくなりたい。ひいては愛知県全体の歴史を詳しく知りたいと思っています

分割写真で申し訳ないです
押し入れに本棚を入れてデスク兼用にしてます。
本に対してのキャパが足りず、加えてどんどん増えていくので、整頓もへったくれもありませんが、サイズ別、カテゴリ別(城、歴史全般、宗教等)でざっくり分けています。
右下はデスク部分にはみ出してきたもの。ここはすぐ見たい本。日本史の知識をアップデートするための勉強会でよく参考にする本などを入れてます。
他に文庫用の本棚とデアゴスティーニの日本の城専用棚があります。

・鬼ノ城
侍の文化ではないお城が見てみたいなぁと思っています。侍文化ではない、と言うとグスクやチャシもありますが、城郭検定で出てきた「復元されている版築土塁」ってなんだ?とか…1日かけてじっくり見たいお城です。
・周山城
推し(明智光秀)が築城した城なので。アクセスしづらいのが難点です…

・積ん読(あれば)を読む
・お城系の工作(ナノブロックとかペーパーナノとか)を開けて組み立ててみる。
・本棚の整理。
・以前訪れた城や資料館のリーフレットなどを整頓、眺めてみる。何部かあるリーフレットは年によって改定されてたりするので、違いを見てみるのも面白いかも。
・行きたい博物館などのサイトで図録を取り寄せて読み込む。写真資料だけでなく、コラムも面白いです。
以上、実際にやってみた事です。
(ステイホーム前よりも今の方が積ん読が増えてるのはナイショ…。本て本を呼ぶよなぁ…としみじみ思っています。)

岐阜県恵那市の岩村城はいかがでしょう
標高は割と高いですが、登城道は整備されてますので、時間をかければ小さい子でも登れるので。
途中の石垣も、本丸からの眺めも絶景です。城下町の食べ歩きも楽しいですよ。
岩村駅のある明知鉄道は沿線にも城跡があるので、フリーきっぷでまわるのも楽しめると思います。

明智方です。大河が決まる前から推しでした!

同性の城好き仲間と出会えたことです。
歴史好き、城好きと言うと男性が多いイメージで、実際に城巡りをしているとまだ珍しがられます。
(それきっかけで色々詳しく説明をしてくださったり、親切にしていただいたこともありますが…)
同性目線の意見が聞けるのはありがたいです。

パンフレット・リーフレットはコクヨA4 4穴バインダーで、クリアポケット(100均とかに売ってるやつ)で、入城チケットはA5のクリアポケットに収納してます。
綴じかたは、初攻城順に上に重ねて行ってます。地域とかはバラバラです。
再訪のものは、最初に訪問したとこに新しくポケットを差し込んで入れてます。
お城2冊、お寺・博物館用で同じファイルが今3冊になりました。
そろそろ3冊ともパンパンになってきたので増やさないと…(汗

決め難いけど、やっぱりおねさん。
頭の回転が速いくて気遣いのできる賢い女性なイメージで、憧れます。
おねさんがいたから秀吉もあれだけの手腕を発揮できたんだろうな…と思ってます。

・全部は無理でも、推しである明智光秀バッジの城を少しでも訪問する。
・現地の方などとなるべくコミュニケーションをとって、マナーを守って攻城。
・日本史の勉強もむりなく出来たらとおもいます。
お家に帰るまでが遠足ですマインドを忘れず、怪我なく無理せずエンジョイする。

金沢城
色とりどりの美しい石垣や明治期のとにかく高い石垣など、様々な石垣が見れるので、自分の好みの石垣を探すのもいいかもしれません。

福井の焼き鯖寿司
長浜、のっぺいうどん
岩村城下町のかんから餅
中津川「すや」の栗きんとん、栗羊羹
犬山城下町「山田屋」の五平餅
岡崎「備前屋」手風琴のしらべ、駒引朱印
あと静岡のさわやかのげんこつハンバーグ
もう一個ついかで群馬の焼きまんじゅう、あんこ入りも無しもどっちも美味しかったー、三河人は好きな味。

あれ、おやつばっかり…

月に一城ぐらいのペースで、マイペースで攻城できたらいいな。行ったことのない城のある県に行きたいなー

やっぱり犬山城!

昨年3級、今年ギリギリですが2級合格、来年準一級に挑戦します。
対策はひたすら過去問をやってました、単純に暗記するのではなく、連想ゲーム感覚で覚えてく感じで勉強しました。
あとは時事問題もあるので、その辺りもチェックするといいかもしれません

普段カバンに入っているもの(財布とかiPhoneとか)+

オレッタ(A4を三つ折りにしてしまえるファイル)
100名城・続100名城スタンプ帳(場合に応じて)
ノート、筆記用具(どういうルートで回ったかなどを控えておくため)
ネックストラップ
ペットボトルホルダー+飲み物
モバイルバッテリー
ハンドタオル+手ぬぐい
おやつ(飴とかチョコ、一口で食べられるもの)

・山城のとき(上に+して)
ストック
虫除けスプレー
アルコールウェットティッシュ
フェイスタオル
折り畳み傘
熊鈴
鞄はトレッキング用のリュックサック
トレッキングシューズ+登山用靴下
帽子

・夏場(平城でも軽めの山城でも)
熱中症対策タブレットか飴
冷えピタ
しろくまの気持ち(濡らして首に巻くやつ)
凍らせたパウチジュース何個か
(ソルテ○ライチ等、タオルで巻いて保冷バックに入れておけば夕方ぐらいまでは冷たいです、冷えピタも一緒に入れとけば冷たく使えます)

お城プロジェクトというゲームから。
城にも日本の歴史にもあまり興味がなかったのですが、ゲームに出てくる城の成り立ちや城主について調べようと思って最初はネットで調べ、気づいたら本屋で100名城ガイドブックを手に取ってました。
そしてゲームよりも実際の城めぐりの方が面白い事に気付き、今に至ります…。

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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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