利信

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スマホデビューの機会に入団。
加賀藩士の子孫で、映画や時代劇の影響で旅に憧れ、学生時代も歴史でテストの点数を稼ぎ、お城の名前も自然と覚えました。
初めてお城を観たのは弘前城であれから20年近く、旅先でお城を巡り現在に至ります。
同時に食いしん坊万歳的な食道楽や各地の温泉といった旅の醍醐味も楽しんでいます。

・攻略完了(2024年04月30日現在)
旧国別
関東八州 伊豆 駿河、遠江、甲斐(New
・都道府県別
関東一都六県、静岡県、山梨県(New

現在は信濃国、長野県を中心に攻略中

利信さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 徳丹城(岩手県矢巾町) を攻城(2024/05/05)

盛岡駅よりバスに乗車、徳田学校バス停にて下車、徒歩1分。国道4号を挟んで、東側に模擬城柵、城址碑。西側に徳丹城跡公園があります。建物跡に柱跡、礎石跡が広範囲に置かれています。

 志波城(岩手県盛岡市) を攻城

 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城

 黒石城(青森県黒石市) を攻城(2024/05/04)

黒石駅下車、観光案内所より自転車をレンタル、県道38号を境松駅方向に約8分。T字路に城址碑が建っているだけで、特に遺構はありません。

 黒石陣屋(青森県黒石市) を攻城(2024/05/04)

黒石駅下車、観光案内所より自転車をレンタル、駅前ロータリーから富田通りを南下、約5分で、陣屋跡の御幸公園に着きます。城址碑と陣屋絵図、空堀さが確認出来ます。また、空堀に掛かる赤い橋の先は蝦夷館跡になっています。

 田舎館城(青森県田舎館村) を攻城(2024/05/04)

黒石駅下車、観光案内所より自転車をレンタル、県道38号から
268号を経由し、約25分。城址標柱がヤマコと呼ばれる土塁にあります。また、近隣の役場が模擬天守となっており、田んぼアートの時期に行ってみるのが良いでしょう

 浅瀬石城(青森県黒石市) を攻城(2024/05/04)

黒石駅下車、観光案内所より自転車をレンタル、県道38号から
135号を経由し、約25分。案内板、城址碑を確認。登城口からも空堀は確認出来ます。私有地情報もあるので、平場手前から城址風景を見渡して撤収しました。

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2024/05/04)

弘前駅よりバスに乗車、堀越バス停にて下車、徒歩5分。広大な敷地に虎口・堀・土塁が復元され、ガイダンス施設まであるという充実ぶりでした。

 弘前城(青森県弘前市) を攻城

 乳井茶臼館(青森県弘前市) を攻城(2024/05/03)

錆石駅下車、県道13号経由で徒歩約30分。城山北口に登城口があり、主郭まで一直線。主郭と東の郭で構成され、虎口が確認できます。

 石川城(青森県弘前市) を攻城(2024/05/03)

弘前駅よりバスに乗車、中央石川バス停にて下車。大仏公園方向に徒歩10分ほどで、大渕ヶ鼻城跡碑が見えてきて登城口となります。台地に段状の連郭形成され、公園となっています。公園入口も登城口で案内板があります。

 根城(青森県八戸市) を攻城

 野辺地城(青森県野辺地町) を攻城(2024/05/03)

野辺地駅下車、県道208号線を北上、野辺地川を越えて城址の歴史民俗資料館まて約25分。歴史資料館の横に空堀跡があります。

 三春城(福島県三春町) を攻城(2024/04/29)

三春駅から徒歩約30分。お城坂から二の門跡の駐車場。田村大元神社から三の丸から登城する二つの登城口を使いました。本丸は『奥跡』と『大広間跡』に分かれてました。本丸下の石垣、堀切などが確認できました。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 本宮城(福島県本宮市) を攻城(2024/04/29)

本宮駅から徒歩20分。県道182号から愛宕様表参道通りを北上。城址の安達太良神社裏手の土塁から主郭、二郭に至ります。二郭の北側に堀切があります。

 米沢城(山形県米沢市) を攻城

 米沢新田藩陣屋(山形県米沢市) を攻城(2024/04/28)

米沢駅から徒歩30分。県道233号沿いに陣屋跡の米沢城二の丸内、松岬神社境内に到着。遺構は特にありませんでした。

 山形城(山形県山形市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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