利信()さん 太閤 サポーター   フォロー

スマホデビューの機会に入団。
加賀藩士の子孫で、映画や時代劇の影響で旅に憧れ、学生時代も歴史でテストの点数を稼ぎ、お城の名前も自然と覚えました。
初めてお城を観たのは弘前城であれから20年近く、旅先でお城を巡り現在に至ります。
同時に食いしん坊万歳的な食道楽や各地の温泉といった旅の醍醐味も楽しんでいます。

・攻略完了(2023年11月11日現在)
旧国別
関東八州 伊豆 駿河、遠江(New
・都道府県別
関東一都六県、静岡県(New

現在は甲斐国、山梨県を中心に攻略中

利信さんの攻城記録一覧

年間攻城数の推移

訪問日不明の記録が1件あります

月別の傾向

曜日の傾向

縄張りの傾向

エリアの傾向

天気の傾向

2017年5月以降の天気が特定できた日だけの集計結果です(正午時点の天候)

集計

「攻城数・城数」は重複を含めず、「攻城回数・回数」は同じ城を複数回訪問した場合もカウントした数字です。

年間攻城数の推移

回数 城数 累計 詳細
1990年1回1城1回詳細を見る
1991年0回0城1回詳細を見る
1992年0回0城1回詳細を見る
1993年0回0城1回詳細を見る
1994年0回0城1回詳細を見る
1995年0回0城1回詳細を見る
1996年0回0城1回詳細を見る
1997年0回0城1回詳細を見る
1998年0回0城1回詳細を見る
1999年0回0城1回詳細を見る
2000年1回1城2回詳細を見る
2001年0回0城2回詳細を見る
2002年0回0城2回詳細を見る
2003年0回0城2回詳細を見る
2004年0回0城2回詳細を見る
2005年0回0城2回詳細を見る
2006年0回0城2回詳細を見る
2007年0回0城2回詳細を見る
2008年0回0城2回詳細を見る
2009年0回0城2回詳細を見る
2010年0回0城2回詳細を見る
2011年2回2城4回詳細を見る
2012年0回0城4回詳細を見る
2013年6回6城10回詳細を見る
2014年15回15城25回詳細を見る
2015年57回56城82回詳細を見る
2016年69回69城151回詳細を見る
2017年68回68城219回詳細を見る
2018年94回94城313回詳細を見る
2019年210回210城523回詳細を見る
2020年147回147城670回詳細を見る
2021年159回158城829回詳細を見る
2022年162回162城991回詳細を見る
2023年268回267城1259回詳細を見る
2024年104回104城1363回詳細を見る

月別の傾向

攻城回数 割合
1月132回9.7%
2月96回7.1%
3月134回9.9%
4月104回7.7%
5月89回6.6%
6月90回6.6%
7月140回10.3%
8月83回6.1%
9月113回8.3%
10月101回7.4%
11月110回8.1%
12月166回12.2%

曜日別の傾向

曜日 攻城回数 割合
月曜日75回5.7%
火曜日44回3.3%
水曜日29回2.2%
木曜日51回3.9%
金曜日88回6.7%
土曜日572回43.4%
日曜日459回34.8%

縄張りの傾向

縄張り 登録数 攻城数 制覇率
平城813城273城33.6%
平山城894城450城50.3%
山城1926城370城19.2%
海城・湖城98城43城43.9%
陣屋171城56城32.7%
チャシ・グスク83城1城1.2%

エリアの傾向

エリア 登録数 攻城数 制覇率
北海道・東北353城63城17.8%
関東780城780城100%
甲信越・北陸613城81城13.2%
東海715城171城23.9%
近畿524城65城12.4%
中国319城32城10.0%
四国435城28城6.4%
九州・沖縄408城55城13.5%

天気の傾向

天気 攻城回数 割合
晴れ 晴れ403回34.6%
くもり くもり490回42.1%
雨272回23.3%
雪0回23.3%
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る