吉田城(愛知県豊橋市) を攻城 |
新宮城(和歌山県新宮市) を攻城 |
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城 |
千頭峯城(静岡県浜松市) を攻城 |
江戸城(東京都千代田区) を攻城 |
躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城 |
小堤城山城(滋賀県野洲市) を攻城 |
市場城(愛知県豊田市) を攻城 |
采女城(三重県四日市市) を攻城 |
観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
長篠城(愛知県新城市) を攻城 |
苗木城(岐阜県中津川市) を攻城 |
高取城(奈良県高取町) を攻城 |
小牧山城(愛知県小牧市) を攻城 |
玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城 |
津城(三重県津市) を攻城 |
大給城(愛知県豊田市) を攻城 |
上田城(長野県上田市) を攻城 |
小諸城(長野県小諸市) を攻城 |
仙台城(宮城県仙台市) を攻城 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する