とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 太尾山城(滋賀県米原市) を攻城(2024/04/27)

米原駅から湯谷神社の登城口まで、5分程度で到着。登城は湯谷神社側で、下城は青岸寺側としました。堀切や土塁を確認しました。途中、蜘蛛の巣とオオスズメバチに遭遇しました。ご注意ください

 平居城(滋賀県愛荘町) を攻城(2024/04/27)

あいのりタクシーの畑田バス停から徒歩5分程度。民家の前に石碑を確認しました

 畑田城(滋賀県愛荘町) を攻城(2024/04/27)

あいのりタクシーの畑田バス停から徒歩2,3分で天一神社に到着。土塁と空堀を御社右手の竹林で確認

 肥田城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/04/27)

稲枝駅から徒歩20分程度で、土塁跡に到着。メインの城址は田んぼになってしました。

 吉田城(滋賀県豊郷町) を攻城(2024/04/27)

あいのりタクシーで岡村本家前バス停目の前。石碑のみで遺構は確認できず

 目加田城(滋賀県愛荘町) を攻城(2024/04/27)

あいのりタクシーで岡村本家前のバス停下車、徒歩6,7分で城址公園に到着。土塁は3mを越える高さでした。堀跡部は立ち入り禁止エリアのようでした

 下之郷城(滋賀県甲良町) を攻城(2024/04/27)

桂城神社の周辺は水路が巡っており、平城の雰囲気が残っていました

 尼子城(滋賀県甲良町) を攻城(2024/04/27)

土塁公園と殿城池を見学。館跡という感じです。宅地化が進み難しいお城ですが、往時はかなりの規模を誇っていたようです

 八町城(滋賀県豊郷町) を攻城(2024/04/27)

常禅寺さんの山門横に城址碑があり、北東角に土塁と空堀を確認できました

 若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) を攻城(2024/04/21)

若桜駅から八幡広場の登城口まで徒歩で5分程度。小雨混じりの天気のため、下城は馬場跡から林道を使う。石垣はだいぶ崩落していますが、枡形虎口や六角石垣など見どころは充分でした

 河原城(鳥取県鳥取市) を攻城(2024/04/21)

郡家駅からタクシーで河原城模擬天守前まで、2500円ぐらい。模擬天守以外に古墳跡がありました

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2024/04/21)

鳥取駅からくる梨 緑コースバスで、仁風閣 県立博物館バス停下車、目の前がお堀です。本日は小雨混じりで、山上之丸は雲の中でしたので、山麓の部分のみ散策。工事中の箇所がありましたが、巻石垣や登り石垣などの見どころ満点でした

 松江城(島根県松江市) を攻城

 月山富田城(島根県安来市) を攻城

 十神山城(島根県安来市) を攻城(2024/04/20)

安来駅から徒歩7,8分で登城口に到着。山頂は狭く、堀切も見られません。尾根を平削したように見えるので、山頂が主郭ではないのかもしれません

 園部城(京都府南丹市) を攻城(2024/04/14)

園部駅から市街地循環バスで小桜町バス停下車、目の前に櫓が見えます。休日のため門は閉じていましたが、それも良い味を出していました

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城

 丸岡城(京都府亀岡市) を攻城(2024/04/14)

亀岡駅から徒歩15分強で西岸寺に到着。城跡の雰囲気はありますが遺構は特にはありません

 周山城(京都府京都市) を攻城(2024/04/13)

京都駅から周山行きバスで終点下車、徒歩10分程度で登城口に到着。崩落により近づけない各所はありますが、想像以上に石垣が残っていて楽しめました

 八木城(京都府南丹市) を攻城(2024/04/13)

八木駅から登城口まで徒歩で15分強で到着。下城は西周りで龍興寺さん側に下城。登りはつづら折れですが、西側はロープが張られている急な下り坂が続きます。軍手があったほうが良いです。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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