とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2018/05/05)

小田原駅から徒歩で登城。お祭り中ですごい人出でした。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2018/05/05)

静岡駅からバスで、駿府城近くまで移動。お祭りで、多くの人出がありました

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2018/05/05)

原駅から徒歩で登城。天守台や大空堀が見どころです。

 館林城(群馬県館林市) を攻城(2018/05/04)

館林駅から徒歩で登城。土橋門を見て、駅まで歴史建造物を見ながら帰りました

 金山城(群馬県太田市) を攻城(2018/05/04)

太田駅からタクシーで、尾根の駐車場へ。結構な山の上に石垣があります。大手虎口、日の池、月の池の見て、本丸跡の新田神社へお参り。
下城はハイキングコースを下り、ガイダンスセンターへ。整備でも大変な労力だったろうと頭が下がります。

 足利氏館(栃木県足利市) を攻城(2018/05/04)

足利市駅から徒歩で渡良瀬川を渡って、足利学校訪問と同時に訪問しました。土塁や水堀で昔が偲ばれます。

 唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城(2018/05/04)

田沼駅から徒歩で登城。結構急な坂道を登って登城しました。結構な範囲で石垣が残っています。大変な苦労して築城したことが分かります。

 高崎城(群馬県高崎市) を攻城

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2018/05/01)

高崎駅からバスで箕郷田町バス停へ。箕郷支所によってから、大手方向からの登城を目指すも、わからず、搦手から登城。帰りは、大手尾根筋で無事下城。復元馬出西虎口門、土橋や大堀切など、かなり楽しめると思います。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2018/05/01)

JR 吹上駅からバスで行田本町へ移動し、そこから徒歩で登城。水城公園、石田堤と合わせて訪問しました。街中にも門や屋敷跡の碑があります。長篠城で有名な鳥居強右衛門の子孫が家老を勤めていたそうです。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2018/04/30)

京成佐倉駅前のバス停から徒歩で登城。有名な巨大な馬出堅堀のみならず、多くの曲輪、水堀が見られます。公園として整備されていますが、遺構は良く残っています。 

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2018/04/30)

大佐倉駅から徒歩で登城。セッテイ山方面から登城。倒木多数で、荒れ果てたイメージで、少し心配しましたが、東山方向に抜けると整備されていて歩きやすく、見学しやすくなります。帰りはバスで佐倉へ。

 大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城(2018/04/30)

駅から徒歩で登城。天守は博物館として運営されています。天守から東側の城下に二の丸御殿薬医門と本丸井戸跡が現存しています。

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城(2018/04/29)

武蔵嵐山駅からタクシーで訪問。多くの遺構が残っています。地元の方々が整備されており、大変勉強になりました。帰りは、徒歩で嵐山町役場まで移動。かなりの距離でした。

 菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城(2018/04/29)

蝶の里も並んであります。武蔵嵐山駅から徒歩で攻城しました。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2018/04/29)

川越の駅からバスで移動。御殿は畳に座れることもあってか、海外からの観光の方が多くおられました。御殿以外は、中の門に堀跡があります。

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城(2018/04/29)

鉢形駅から徒歩で登城。多くの遺構が見られます。ダイエット ハイキングにベストです。

 品川台場(東京都港区) を攻城(2018/04/24)

最も近くの名城。東京テレポートから散歩がてらに訪問。

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城(2018/04/23)

小机駅から徒歩で登城。駅にパンフレットが置かれていました。お城は空堀を歩き回ることができます。

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2018/04/22)

小諸駅から徒歩で登城。懐古園の額がかかる三の門や石垣、大手門や本陣跡などの建物が小諸駅近くに現存しています。
また、展望台から千曲川がよく見えます。帰りはバスで新宿へ

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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