とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 山名城(群馬県高崎市) を攻城(2024/03/10)

木々がかなり伐採されており、だいぶ散策しやすくなっています。曲輪の中は藪のままのところが多いですが、かなり明るくなっています

 吉井陣屋(群馬県高崎市) を攻城(2024/03/09)

吉井駅から徒歩5分程度で春日神社跡に到着。さらに、2,3分で移築表門へ到着。この二つが主要遺構です

 一郷山城(群馬県高崎市) を攻城(2024/03/09)

吉井駅から展望台までタクシーで2700円。展望台の裏に段郭を確認。

 新堀城(群馬県高崎市) を攻城(2024/03/09)

改変されているようなので、正確には判断し難いですが、郭を三面囲む形で堀が築かれていたようです。

 富岡城(群馬県富岡市) を攻城

 大山城(群馬県富岡市) を攻城(2024/03/09)

神農原駅から徒歩30分程度で登城口に到着。駅の対岸に見えるお城ですが、橋と高速道路を迂回するので、少し時間がかかります。城は横堀、竪堀、堀切や曲輪を確認できます。
想像以上に遺構を確認できるいいお城でした

 宮崎城(群馬県富岡市) を攻城(2024/03/09)

神農原駅から案内板まで20分程度で到着。堀跡が確認できました

 神成城(群馬県富岡市) を攻城(2024/03/09)

神成ハイキングコースの途中にあります。堀切、土塁などを確認できます

 丹生城(群馬県富岡市) を攻城(2024/03/09)

上州一ノ宮駅から徒歩1時間程度で、登城口のある丹生公民館に到着。堀底道の大手道と堀切を堪能。
曲輪は藪化が進んでいます。

 岡部陣屋(埼玉県深谷市) を攻城(2024/03/03)

岡部駅から徒歩20分弱で城跡に到着。遺構は確認できませんでした

 曲田城(埼玉県深谷市) を攻城(2024/03/03)

深谷駅から徒歩30分強で皎心寺さんに到着。案内板のみを確認しました

 御嶽城(埼玉県神川町) を攻城(2024/03/03)

本庄駅南口から神泉総合支所行きバスで新宿バス停下車、徒歩20分で金鑽神社に到着。鏡岩経由で登城。男坂はロープによる急登登り、女坂も細い犬走だったため、下城を考え、そこで撤収。

 平井金山城(群馬県藤岡市) を攻城(2024/03/03)

群馬藤岡駅から上平行きバス(3時間に一本程度)で、日野小学校前バス停下車、目の前に登城口。登城道の竹林の竹がかなり倒れていて、通行に支障がありました。それ以降の井戸曲輪までは山城と考えれば、問題はありません。ただし、大手方面に進むと、櫓門跡手前でまた大量の倒木が現れます。充分な装備で登城ください

 桂ヶ岡チャシ(北海道網走市) を攻城(2024/02/24)

網走駅から徒歩25分弱で案内板のところに到着。道が氷っていたため、少し時間がかかりました。案内板は郷土博物館に向かう車道沿いにありました。雪のため、チシャには入れませんでしたが、形状は確認できました

 ノツカマフチャシ(北海道根室市) を攻城(2024/02/23)

今の時期だけですが、流氷と国後、択捉島が眺められる場所でした。竪穴式住居あとも見学できます。

 ヲンネモトチャシ(北海道根室市) を攻城(2024/02/23)

北方領土が目の前に広がる場所でした

 ポンモイチャシ(北海道根室市) を攻城(2024/02/23)

踏み跡が途端の曲輪まで続いていますが細いのと滑りやすいのでご注意ください

 天神山城(埼玉県長瀞町) を攻城(2024/02/18)

白鳥神社からの登城道は犬走状のつづら折れの山道になります。ところどころに倒木がありますので注意してください。城域も矢竹に覆われ初めています。

 虎ヶ岡城(埼玉県美里町) を攻城

 猪俣城(埼玉県美里町) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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