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「城下町のお土産」ということであれば、高島城や敦賀城や篠山城を攻城した際に手に入れた、ご当地カピバラさんの根付です。
ご当地カピバラさんグッズは、販売元のトライワークスに全くやる気が感じられず、探しても殆ど見つかりません。それだけに発見した時の喜びも大きいのです。
特に諏訪で見つけたアルクマさんとコラボした根付は可愛いです。

景観なら岩村城。岩村駅から本丸へ向かう道のりがとても良かった。
グルメ的要素なら仙台、名古屋、福岡。
周辺観光スポットの充実度なら二条城。でも、京都は城下町と呼べるかな?
喫煙者への優しさなら鳥取。町のあちこちに灰皿が設置されてて嬉しかった。
総合的に見て、一番は岩村です。

大友宗麟!!
九州に覇を唱えた前半生の絶頂と、キリスト教に傾倒した挙句に没落した後半のギャップが凄過ぎて同情してしまう。
悪評がつきまといがちな武将ではあるが、多々良浜の戦いで毛利元就を撃破した戦闘力はもっと評価されるべきであろう。
複数回答がOKなら、立花道雪も。凋落の一途をたどる大友家に忠誠を誓い、死ぬまで支え続けた生涯にあっぱれ!!多々良浜の戦いも実際に大友軍を率いていたのは彼である。

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天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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