Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 箱柳城(愛知県岡崎市) を攻城(2021/01/02)

竹藪の中に石垣がたくさんあります。でも、いつ作られたのか不明?

 井田城(愛知県岡崎市) を攻城(2021/01/02)

城址らしく高台にあります。近くの西光寺に井田野合戦に関する史跡があります。

 奥殿陣屋(愛知県岡崎市) を攻城(2021/01/02)

<奥殿陣屋>は、正月休みでしたが、中へ入れます。立派な土塁がありました。

 古瀬間城(愛知県豊田市) を攻城(2021/01/02)

本丸の展望台は土足禁止でした。

 椎城(愛知県豊田市) を攻城(2021/01/02)

本丸・二の丸・三の丸・北の丸すべてきれいに整備されています。

 則定城(愛知県豊田市) を攻城(2021/01/02)

本郷薬師堂の横の坂道から上がれます。途中、道が狭いところがあり、電気柵だらけなので注意が必要です。

 則定小畑城(愛知県豊田市) を攻城(2021/01/02)

中部電力が設置した橋を渡って、山に入ります。巨石がごろごろしているところを通り過ぎると、本丸です。きれいに土塁が残っています。

 孫根城(愛知県豊田市) を攻城(2021/01/02)

大きな案内板があるところを通り過ぎて、車で神社まで上がれます。そこから徒歩370mです。堀底道なのか尾根なのかよく分からない道を進むと堀切をいくつか超えて本丸へ到着。奥の堀切はとても深い。雪が残っていました。

 大沼城(愛知県豊田市) を攻城(2021/01/02)

洞樹院に駐車場があります。案内板の近くに登城口があります。本丸の奥に堀切がありました。

 新所城(三重県亀山市) を攻城(2021/03/23)

関宿の観光駐車場を利用し、真向かいの山崎パンの裏から攻城する。石垣や巨石を通り抜け、主郭南方に土塁がありました。大きな池のあるところから道路に戻りましたが、もっと東にも登城口がありそうです。

 雲林院城(三重県津市) を攻城

 長野城(三重県津市) を攻城(2021/03/23)

林道が、舗装工事中だったので徒歩で2.4kmを往復しました。車で十分行ける道なので、登りはきつくありません。

 細野城(三重県津市) を攻城(2021/03/23)

東の城・中の城を攻城する。谷の中を進んでいきます。

 榊原城(三重県津市) を攻城(2021/03/23)

主郭の土塁の裏を覗いたら、石垣が見えました。

 川方城(三重県津市) を攻城

 阿坂城(三重県松阪市) を攻城(2021/03/24)

浄眼寺の駐車場を利用する。多くのシルバーがハイキングを楽しんでいました。白米城(阿坂城のひとつ)まで2.1kmで途中、椎ノ木城(これもお城の一部)にも寄りました。白米城は天気が良ければ360°の大パノラマが楽しめます。

 川口城(三重県津市) を攻城(2021/03/24)

東光山医王寺の裏に土塁がありました。

 稲垣城(三重県津市) を攻城(2021/03/24)

萬福寺の駐車場を利用する。金属製の階段を登り、右手の方向に進んでいくと主郭へ到達する。大きな土塁に囲まれ、迫力がありました。

 上ノ村城(三重県津市) を攻城(2021/03/24)

成願寺の駐車場を利用する。裏山を正面に見て、右側の道を進んでいくと山へ入る道があります。神社の裏の堀切が深い。

 掛田城(三重県伊賀市) を攻城(2021/03/24)

自動販売機がたくさん並んでいるお店の横の狭い路地の奥にコンクリート製の階段があり、そこから攻城する。伊賀・甲賀でよく見られる土塁で囲まれた主郭があります。

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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