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かなはんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 今井城(豊島郡)(東京都港区) を攻城(2023/02/19)

南部坂を登って赤坂氷川神社へ。元浅野内匠頭の邸跡ということで、赤穂藩士の子孫として何か感じるものがあった。

 番神山城(東京都港区) を攻城(2023/02/19)

高層ビル群の中にポツンと石碑を発見し、攻城とした

 平塚城(東京都北区) を攻城(2023/02/18)

上中里駅から徒歩数分で着きます。
跡地は神社になっており遺構は残っていませんでした。

 稲付城(東京都北区) を攻城(2023/02/18)

赤羽駅から近くにこんな静かな場所があるとは。小高い丘の上にあり、城をきづくにはいい場所だと思う

 飛鳥山城(東京都北区) を攻城(2023/02/18)

駅前の小高い丘に公園となっている。渋沢栄一先生の銅像あり。

 滝野川城(東京都北区) を攻城(2023/02/18)

王子駅から10分ほど歩くとお寺に到着。入口門に源頼朝の布陣伝承地の案内板がある。

 赤塚城(東京都板橋区) を攻城(2023/02/18)

西高島平駅から首都高越えて15分で到着。小高い丘の上にあり、昔城郭があったことがうかがえる

 志村城(東京都板橋区) を攻城(2023/01/15)

志村三丁目駅側から徒歩で攻城。なかなかの勾配の坂を登ると本丸神社に辿り着く。当時は周りがかなり見渡せる絶好の場所だったのであろう。

 上山城(山形県上山市) を攻城(2022/11/25)

上山小学校脇に駐車場があります。二の丸に模擬天守、その北西に月岡神社、北東に昔堀があったような道路を挟んで月岡公園があります。

 米沢城(山形県米沢市) を攻城

 天童城(山形県天童市) を攻城(2022/11/25)

街の中にどんと山があり、いかにも昔ここに城があるべきところにある城です。車で途中まで登り、山上の駐車場に停めて攻城しました。それからもまあまあ登って、本格的な山城でした。

 山形城(山形県山形市) を攻城(2022/11/25)

城内に駐車場があります。広大な城内を全てくまなく歩きました。本丸周りの堀は周りの水堀に負けないくらい壮大です。

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2022/11/24)

多賀城跡管理事務所に駐車して攻城。エリアが広く、全て回るには徒歩はしんどかった。それぞれのエリアに駐車場があるので、車でいどうしてもいいかも。南門復元中であった。

 利府城(宮城県利府町) を攻城(2022/11/24)

攻城は学校からではなく、裏の墓地側から車で上がると公園の駐車場にたどり着きます。本丸からは街全体を見下ろすことができ、ここに城があった理由がわかった。

 上楯城(宮城県川崎町) を攻城(2022/11/24)

舗装された駐車場に駐車し、そこから案内に従って遊歩道を歩くとものの5分で辿り着きます。最初に現れた大堀は素晴らしい。

 菅生館(宮城県村田町) を攻城(2022/11/24)

きちんと整備された駐車場に停めて攻城。整備されていたので、遺構もわかりやすかった。

 松森城(宮城県仙台市) を攻城(2022/11/24)

住宅街を通って山側に上がっていくと駐車場にたどり着きます。本丸への道も整備されており、攻城しやすかった。

 長命館(宮城県仙台市) を攻城(2022/11/24)

幼稚園か保育園の間に細長い駐車場があり、そこに駐車して攻城。
公園としてせいびされていたが、それぞれの曲輪にきちんと分かれていて、昔のイメージはわきやすかった。

 岩切城(宮城県仙台市) を攻城(2022/11/24)

案内板の横の駐車スペースに駐車して攻城。案内板からはすぐに本丸に辿り着いた。遊歩道の紅葉が素晴らしい。ちょうど、草刈をしていて、各曲輪も歩きやすかった。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2022/11/24)

川の反対側のコインパーキングに停めて、三の丸から二の丸、本丸へと順番にくまなく回った。地震の傷跡もまだあり、伊達政宗公の銅像も改修中で見ることができなかったが、本丸北の石垣は本当に素晴らしかった。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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